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チュートリアル用チョロイン幼馴染に転生してしまった  作者: 水性さん
学校編 1年目!!!
25/52

IF 番外編 とっても平和なハロウィンが来た


ハロウィンの時に書いた話。


まだ本編に出てきてないキャラクターも居るけど、後々出てくるぞ!



 いきなりだが、ヒエリカでは本来だと考えれないような現象が起こっていた。



「ノールーちゃ~~~~ん!!」



 ヒエリカ帝国の皇帝ノエリアは、ちゃんとドアの前に転移してから家主に無断で家の中に侵入をすると、思いっきり愛の抱擁をしようと飛びついた。思い切りぎゅ──っと抱き締めると、高速スリスリをキメる。



「……母上、朝からいきなり不法侵入をした挙句、出会い頭で抱きしめるのはやめてくれ。いい加減に子離れをしたらどうだ、恥ずかしいことこの上ない」



 そう言いながらノルトも体を押し返したり、抵抗はしないのでどっちもどっちである。ちなみに現在、朝の8時だ。



「他人の前じゃないんだから、いいじゃない。そんな事より! 大ニュースよ!!」


「そんな事とはどういう事だ」







「魔獣が何故か! 全く平原で湧いてないの!! それどころか、人工衛星型アーティファクトにただの一匹も反応が無かったわ! だって今日の0時にあたしはちゃんと平原に実際に公務として居たんだもの!!」


「……は?」



 思わずノルトは間抜けな返事をしてしまい、とても驚いているノルトに「あたしもね、夢でも見てるんじゃないかと思ったわ! でも現実だったのよ!!」と、興奮した様子で言った。



「低俗な他国よりもずっと長い歴史のある、ヒエリカ帝国の歴史でも史上初じゃないかしら、この現象!!」


「……それが確かだとすると、その筈だが」



「やっぱりそうよね! そうよね! だからあたし、普通のハロウィンパーティーを国全体で開く事にしたの!」



 そんな事を言い出した母(父)にノルトは再び「は?」と言った。



「待て、夜に大量に襲ってくる可能性があるだろう」


「あぁ、その事だけど……何故かヒエリカの空気中に含まれる魔力濃度がほぼ無くなっているのよ! 今しかチャンスは無いわ!!」



 こうして、ヒエリカに史上初の平和なハロウィンがやってきた。


 毎年、ハロウィンになるとヒエリカ帝国の国民達は武装(仮装)をしながら、それぞれ自衛の為にひとつの城に匹敵する程の耐久力と耐震性、耐火性を誇る民家に篭もり、その家の中にはかぼちゃ柄のバリケードを飾り付け、武器を装備。門を突破しイタズラをしに来た魔獣達を待ち構えてピリピリしているので、パーティーどころではないのだが……。


 今年は例外だ。武器を持たずに今年は豊作だった沢山のかぼちゃや、栗などを使った甘いお菓子などを売っている出店がズラリと並ぶ事になった。外や家の中の飾り付けもバリケードやら機関銃のようなアーティファクトではなく、ゴースト、十字架や骨、コウモリ。そしてハロウィンといえば代表的なかぼちゃモチーフが多く飾られていた。


 もちろんいきなり魔獣が襲ってくる場合もある為、あくまで人々を守る為に存在しているヒエリカ帝国の兵士達(自衛隊のようなもの。いつも避難訓練をしていたのもあるが、実は大鷲が襲ってきた時に兵士達が国民達を避難誘導をしていた為、早く避難する事ができたのである)を総出動させながらのパーティーだ。


 とはいえそこまで仕事に専念せず、楽しみながら多少気をつけてくれという言葉をかけてあった。


 魔力の流れを観測するアーティファクトは0という前代未聞の数字を叩き出し、それが深夜頃から朝までずっと継続していた。壊れたのかと皇族の大人達や従えている王族達が震え上がったが……。


 アーティファクトの知識に長けたノイルが「いや、全く壊れていない。至って正常だ」とぜっきょーチキンをプピプピしていたので、このような事になった。


 そしてハロウィンはヒエリカだと魔獣が湧いて出てくるので祝日……という訳でもないが、全ての国民は土日関係無く休みの日で、一切の外国人の入国を許可しない。


 そんなヒエリカのハロウィンがなんと、世界的に言うと土曜日にあたる日だった。そんな訳で……。



「きゃ──っ! ……きゃ────っ!! エルきゅ~~~~ん!!!」



 若干声が低いが、甲高くて黄色い声を上げる、一眼レフカメラのアーティファクトと「こっち見て♡」というファンサうちわを持った海賊に仮装した現皇帝なおばあちゃん。自重しようと数秒我慢したが、我慢しきれずに思いっきり叫ぶ。その隣にはゴーストの仮装をしたスクイナがニコニコと笑って夫を見ている。



「か~わ~い~い~~~~♡ うちの子ってやっぱり天使だわ!! あっ、目線こっちにちょうだい!!!」


「(お、おばあちゃんがいつにも増して元気だ)」


「いい大人が呆れるな……」



 そう言いながらも、まだこの頃は自分にファンクラブの存在がある事を知らない、完璧な仮装をしたノルトパパ上が居た。ちなみに母(父)に着せられて、バッチリとヴァンパイアの仮装をしている。



「そういうお前も本心では楽しみなんだろう? 顔が笑ってるぞ」



 ノエルの叔父でありノイルの父親でありノルトの兄、悪魔に仮装した長男のノクターンはそう言うと、ノルトがすぐさま反論した。



「これはノエルが可愛いがあまりに、つい顔に出ているだけだ」


「……お前も大概、親バカだな」



「お前も人のことが言えるのか」



 ノクターンの手にはビデオカメラが握られており、妹と一緒に居られて嬉しくてにこにこと笑っているノイルを映している。どっちもどっちだ。


 ミイラに仮装をしている嫁共に子供が居ない独り身の次男ノーディス、それからスケルトンに仮装している四男ノールスの方はというと……微笑ましそうに甥と姪を見ていた。大きくなったな、ちょっと前は首も座ってなかったのに……子供、欲しいな……いいな…………という目で。


 長女であり末子のノルーアは黒猫に仮装し、ハァハァしながら四つん這いになっている婚約者の上で足を組んでいた。皇族の血を引く女性は、その圧倒的な遺伝で体型が必ずと言っていい程に絶壁しか居ない。


 なのでノルーアもノエルと同じく、ツルペタのまな板ボディなのだが……何故か色気がある。


 これが大人の魅力で色気という事かっ!! 


 ちょっとノエルはすごいなとおもったし、あこがれた(小並感)


 だって叫び方とか普段の振る舞いも、色気のいの字も無いので仕方ない。前世とかも今とは違って美少女ではなかったし、色気とは無縁な生き方してたんだもの。仕方ない、うん。


 ノエルの母であるマリエッタは花の妖精をモチーフにした仮装をし、そして双子のルトとエルマーが乗っているベビーカーを引いていた。双子は全体的に丸いかぼちゃの仮装。かわいい。


 セバスチャンは……ノエルの視界の端でゾンビの仮装をした状態で、推し達を見て泣いていた。












 そして変態によく好かれる主人公が居るということは、もちろんこの変態もハッピーセットで着いてくる。



「……ノエル、俺もあれされたい」


「私にそういう趣味はないんですが? というか息荒いのやめて、気持ち悪いから……おい、勃つなやめろバカ」



 変態こと、幼馴染のレイゼルである。レイゼルは13日の金曜日に現れそうなバケモノのコスプレをしており、はぁはぁとホッケーマスク越しから熱い息を漏らしていた。しかも何故かサムズアップをしている。



「ドスケベ!」


「スケベ言うな!! それよりおばあちゃん、この仮装は結構恥ずかしいんだけど!? 」



 そう言いながら、ノエルは物理的に背中をはぁはぁぺろぺろしようとしてくるレイゼルから、ガン開きの背中をディフェンス。ジリジリと距離を詰めながら手をわきわきしてくる変態からススス……と距離をとった。


 ノエルの仮装は中華版吸血鬼、キョンシーだ。まぁ一般的なイメージのキョンシーよりも何故か肌の露出が多めだし、かなり違うのだが。


 カラーはキョンシーモチーフにしては珍しく黒とオレンジであり、かぼちゃの要素が多い。なんでも、今年はかぼちゃが主役らしく、色もどこもかしこもオレンジだ。その次に黒と紫。去年は魔法使いで、とあるホのつく魔法学校に入学できそうな感じの仮装をして「イン○ンディオ」と言いながらトオンで魔獣を焼いていた。魔獣は焼却だァ! 



「こう、もっとありきたりなやつなかったの!?」


「でも可愛かったから着せたくて……」



 そう言ってしょぼーんとしたおばあちゃん、美人である。



「くっそ、この美人め!! 許す!!」



 レイゼルからであったら絶対に拒否して、妄想とセクハラをしながらヨダレを垂らす変態をぶん殴っているところだが、基本的にヒエリカの皇族はとんでもなく身内には甘い。ノエルも例外無く簡単に許した、あまりにもチョロい。


 もちろんこのチョロさは父親もそうで、他人からだったら絶対に着ないが(あの学祭は例外)この母親(♂)からであれば文句を言いながらもなんだかんだで着るのである。やさしくてチョロい。


 すると変態はノエルの仮装にまんじゅう型レイゼルぬいぐるみを安全ピンで付けた。




 挿絵(By みてみん)

 仮装のイメージ絵




「……なにこれ」


「俺の物って証♡」



「あ、そう……」


「それにしてもノエルの脇と背中の装甲が無さすぎて最高にチ〇コに悪い、本当にドスケベすぎてチ〇コにダイレクトアタックしてくるんだけど……ノエル、セッ〇スしよ?」



 それからレイゼルに元気なたんこぶができたところで、ソワソワとノエルに近づくタイミングを計っていた死神の仮装をしているノイルが、徐々にゆっくりと近づく。お兄ちゃんは妹に構いたいのだ。


 しかしノエルに関する事は天気予報よりも正確で迅速なアホ毛レーダーを持つレイゼルは、イマジナリー犬耳としっぽを出してガルガルと威嚇していた。従兄であろうと、ノエルに近づく男は誰一人として許さないのがレイゼルという名の変態なヤンデレ。


 普通であればハイライトが非表示になった目を見れば、誰でも逃げていくし関わらないようにするが……。だがヒエリカ産のインペリアルは違う。そんな事は知るかと、堂々と地雷原を突っ走る。


 こっちは毎日死と隣り合わせで魔獣と戦っているんだぞ、狂犬ごときの殺気で怯む訳ないだろうが。


 そんな様子でノイルは食べると無敵になれるかもしれないぺろぺろキャンディーを、ノエルに手渡した。



「ノイ兄、ありがと……って、レイゼル!? 私のキャンディー横から食べないでよ!!」


「だってもしかしたら変なの入ってるかもしれないじゃんか!!」



「ノイ兄が入れる訳ないでしょ!?」



 そう言いながら抱き締めているレイゼルを引き剥がすと、ノエルは仮装の帽子に付いたお札にキャンディーがくっつかないよう、帽子をとって手に持っていた。


 すると左斜め後ろから「ノエル」と名前を呼ぶ父親の声が聞こえ、それに反応して顔を向ける。



 挿絵(By みてみん)



 そこにはバッチリ左手にはカシャシャシャシャシャとスマホ型アーティファクトで連射して、ビデオカメラを右手に撮影しているイケメンな西洋吸血鬼がそこに居た。


 親バカは遺伝するのである。



「お、お父さんまで……ちょっと恥ずかしいんですけども。というか連射、ねぇ? あの、ちょっと」



 カシャシャシャシャシャ! 



「……お父さん、そんなに撮らなくてもいいと思うよ?」



 カシャシャシャカシャシャシャシャシャ! 



「多い!! 多いって!! そんなに要らないよね!? 容量の無駄になるだけだから!!」



「よく似合っている」



「(~~っ!! くっそ、このイケメンめ!!)」



 顔がいい男が笑った顔は凶器、やはりイケメンは罪である。残念な所があるとしたら、その両手に持っている撮影機くらいだろう。でもそんな顔になってしまうのも、普段ノエルに可愛い服を着せてやれなかった事が原因だ。


 にっこり笑顔にならない訳がない。


 ノエルはガチ照れをしながら、萌え袖で父親の胸をぺしぺししてカメラのレンズを隠そうとしたり、顔を隠そうとする。……が、お父様は照れている娘にご満悦の状態でそれをサッと避けた。お父様は周知の通り、ドSである。可愛い娘はちょっとイジメたくなるのだ。



「可愛いぞ」


「ぬわぁぁぁああっ!!!」



「……ノエルマジ可愛い、天使? あっ、いつもの事だった。ガーター付きの網ニーソとかさぁ、ドスケベ過ぎない? 背中とかさぁ……。あっ!! 俺分かった、ノエルはサキュバスなんだ! だからそんなドスケベな格好して俺の事発情させようとしてるんだ!! まったくけしからん!! いいぞもっとやれ!!! 帰ったらいっぱい中出しの刑にして、沢山真っ白で濃ゆい精液ぶち撒け──」



 その後レイゼルはノエルの土魔法デイルによって犬○家の一族のように逆さに埋められ、下半身だけが出ている状態になっていた。



「暗い……寂しい…………ノエルぅ~……」


「まずは何処のお店から見に行こうかしら~! 迷っちゃうわね~!」


「そろそろ昼時だし、何か食べに行った方がいいんじゃないか?」


「でしたらお母様達は何が食べたいですか?」


「まぁ、予想はついてるが……」



 完全スルー。


 レイゼルは皇族の皆さんに見向きもされず、そのまま放置して話を進める。



「あたしはもちろん、健康と美容の為にも栄養たっぷりなサラダをまず先に食べたいわ! その次はやっぱり沢山のお肉ね、タンパク質とカロリー取って万が一に備えたいし! もし何も無かったら、今日がチートデーって事にするわ!」


「私もサラダとが欲しいです。それから今日は魚の気分ですね」


「となると、流石に屋台じゃ魚は無いな……昼はレストランにして、自由行動、夕方の5時くらいにまたここで集合し、夜は屋台で食べ歩くか」


「ノルトもそれでいいな?」



「あぁ」


「ところで……僕達の愛するヒエリカには和洋折衷、色々ありますが……何料理にしますか? 僕はイタリアンがいいです」



 四男、ノールスはそう言うと、普通にそれを聞いていたノエルは「あっ、この世界にイタリアンって言葉とイタリア料理みたいなものってあるんだ」と思いながら聞いていた。


 ……戦いのゴングの音が鳴った事に気づかずに。



「俺は中華の気分だ」


「いやいや、そこはフレンチだろう弟達よ」


「兄上達こそ、何を寝ぼけた事を言っているんだ? 和食に決まっている」


「ではここはメキシカン料理はどうでしょう?」



 大人気ない大人達の実にどれでもいい大したことの無い争いが始まった。


 えっ、そんな事で? と思うかもしれないが、コイツらはプライドと自尊心の塊な皇族達だ。


 そして他の国の平均より高い湿度によってあまり食事が美味しく感じられない、特殊な気候と「もしかしてこう捌いたら食えんじゃね?」という、試行錯誤の末に毒を持ったフグでも食べられるようにしてしまった、実に食に貪欲──いや、食べ物に対して異常な執着──いやいや違う、探究心が強い日本人気質のヒエリカ産。


 いくら家族で仲がよくても、自分の食べたい物は譲れないのである。


 じゃあそれぞれ好きなの食べれば? という話だが、そういう訳にもいかない。何故なら……全員が家族大好き過ぎて、みんなで食べたいから無理という理由だった。


 お互いがお互いに「てめぇが合わせろや」というスタンスなので、やはり皇族達は最高に傲慢である。しかも身内なので、遠慮が全く無い。



「あら……喧嘩が始まっちゃったわ、あたしはみんなと食べられるならなんでもいいけれど」


「今日も仲がいいですね」


「もうノルトさんったら…………今日はいつにも増してカッコよくて可愛いわ~♡ (帰ったら沢山仮装プレイ……♡♡)」


「えっ、本当に? あの人達、お互いに笑ってバチバチしてますけど? ……すっごく怖いんですけども?? というかお母さん?? 止めるんじゃないの??? ねぇ、止めないの?? あとその顔、何か変なこと考えてない???」



「あら、そんな事ないわよ? セッ〇スは全く変な事じゃないもの!」


「いやお母さん何言ってるの!? というか何の話!??」



 ノエルはそうツッコミを入れると、ノイルはチキンくんでプピプピした。



(ププピーピーピープピーピーピーピープピーピープピーププププピープピープピーププピープププププピープピープピープピープピーピープププププププピーピープププププピーピーピープピーピーピーピープピーピープププピーピーピープピーピーピーププププピープピープピープププピーププピープププピーピープピーププププピーププププピーププピー)



「ノイルお坊ちゃまはっ……お嬢様ど同じ物を食べたいと仰っていまず……ぐすっ」


「おじいちゃん、何で泣いてるの……? 大丈夫?」



 さて、どうしたものか。ノエルは悩んでとりあえず、今自分が食べたい物を答える事にした。
















「……お米とお味噌汁とお漬物と唐揚げ食べたい」



 だってジャパニーズなんだもの、ノエルは和食が恋しいのである。



「よし、和食だな」


「弟よ、俺が間違っていた。許してくれ」


「分かってくれて何よりだ、それに俺が食べたい物はノエルも食べたいに決まっている」


「兄様、それを先に言ってくださいよ~! 」


「本当にそうです! またセバスチャンに似てしまったお兄様の悪い癖で、無駄な争いが起こってしまったではないですか!」



「……???」



 一瞬で丸く収まったことにノエルはスペースキャット化すると、妹と一緒にご飯が食べられることに喜んでいるノイルに手を引かれるがまま、和食専門店の"さち"というお店に行く事になった。

















「……えっ、俺は??」



 逆さになったレイゼルを置いて。



線画は我氏のリア友に描いてもらう事になり、色塗りは我氏がやったぞ! ありがたやー、ありがたやー。そして男友達のメガネも塗り絵をしているという。



実はクリスマス絵の線画も今から描いてもらっているのだ……絵が美味い。


まぁこの線画を描いてもらったから、この話も書くことにしたんだけどね。更新を楽しみにしてた人、すまんな。



で、ちなみに描いた本人は我氏作、登場人物の大多数を転生者と変態が占める小説をバッチリ読んでいるというね。むしろ今書いてるとこ、先行してちょっと見せたぞ。


我氏は線画が苦手だから、上手くなりたい。

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