表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

卑屈な人生

作者: きるあ

これを見て私側の意見に納得する方はまともな方だ。


少しでも対立意識を持つ方は周りに流され生き続ける馬鹿。

私はとある高校に通っている。と言ってもサボってばかりなのだが…。というのも学校というものは理不尽でいじめより卑屈な出来事が多い。それは皆、自分が一人になるのが怖いからだ、たまからクラスの中心人物の周りにいて自分が標的にされないように姑息なやり方で過ごしている、ただの馬鹿だと思う。言ってしまえば一人じゃ喧嘩も出来ねぇ、ー対ーで話すのが怖い、だから人に文句を言うだけでも誰か連れてくる。それは自分が弱いと認めているのと同じだ。その癖して姑息な真似をして来る、ありもしないでまかせを流してみたり、集団でまとまって本人に聞こえるようにわざとらしく大きな声で愚痴を言ってみたり。なんでそんな奴らのために私達が我慢しなければならない?確かにそんな餓鬼を相手にして馬鹿を見るぐらいなら妥協してこっちが大人になるしかない。だがその我慢にも程がある。さて、高校を辞めるべきか否か。そんな奴らのためだけに高校を辞めて人生を棒に降るのも馬鹿馬鹿しい。けど、あそこに居て自分が自分でなくなる方が馬鹿馬鹿しいと思う。それなら今から働くのもありだと思う。どちらの道に進んでも茨の道なのは変わりないのだから…

見て下さりありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ