色ノ唄ガ聴コエル
一冊の日記には、すべてが綴られていた。
無機質な空間に１人のしがない警備員(派遣)と
１人の少年。
彼らは何も知らずに運命に流されていく。
そして、世界が終わる。
序章
－汽車－
2012/09/18 21:38
（改）
第1章－白の空間－
Ⅰ
2012/09/18 23:00
（改）
Ⅱ
2012/09/18 23:37
（改）
第2章－蒼の部屋－
Ⅰ
2012/09/19 10:44
（改）
Ⅱ
2012/09/19 19:28
（改）
Ⅲ
2012/09/19 23:25
（改）
Ⅳ
2012/09/21 13:31
（改）
第3章－銀の瞳－
Ⅰ
2012/09/23 22:47
Ⅱ
2012/09/24 14:48
（改）
Ⅲ
2012/09/27 19:41
（改）
Ⅳ
2012/10/02 06:49
（改）
Ⅴ
2012/10/12 07:05
第4章-黒の部屋-
Ⅰ
2012/10/19 07:05
（改）
Ⅱ
2012/11/02 14:29
Ⅲ
2013/08/01 22:31
