魔法の設定(土魔法・火魔法・光魔法) ハジメ・メモ
土生成
任意に土を作り出す。
ハジメ考:穴埋めと畑作りに最適。この土は栄養分をかなり含んでいるようで、作物の育ちがとてもいい気がする。
汚泥
大地を泥沼にすることが出来る。
ハジメ考:固定との合わせ技が効果的
固定
水分を抜くというよりも分子結合をより一層固いものにするため、岩やセメントに閉じ込められるという感じ。良く汚泥と併用されることが多い。足首まで泥に沈めて固定することで相手は動けなくなる。
ハジメ考:ただし魔法は使えるので注意が必要。
防御
土壁を生み出す。物理攻撃やある程度の四属性魔法に堪えることが出来る。
ハジメ考:非常に使い勝手の良い魔法。オールラウンドで使える。
土箱
オリジナル。6方向(前後左右上下)を一気に土の壁で多う。
ハジメ考:上を土で覆わらなければ露天風呂としても活用できる。出先でもお風呂入れるのはとてもありがたい。
茂る薔薇
航の魔法。薔薇をこの世の理から解放させ巨大化する。
ハジメ考:かなり巨大。お祭りとの時はいいかも。
穿つ棘
茂る薔薇と併用しなければならない。薔薇の棘を四方へと飛ばし、敵を穿つ
ハジメ考:便利だけど、敵も味方も無差別。城壁の外で使うのがいいかも。城壁は傷がつかないみたいだから。外防衛戦線で使用するかな。
火魔法
灯火
指先に小さな火を生み出す魔法。
ハジメ考:屋外での料理には必須。
爆裂火
火を球体にして対象を襲う。インパクトの瞬間周囲に火をまき散らすため、範囲魔法。
ハジメ考:ただ森などで使うことは禁止されていることもある。
防御
火で出来た壁を作り上げる。獣には効果抜群だが、物理攻撃や魔法攻撃を防ぐことは出来ない。
ハジメ考:これなら土魔法の方が使い勝手がいいかな
火炎龍
マグマを龍のようにし、対象を攻撃することでいときる。ただし、マグマが近くにないと使えない。
ハジメ考:超強力だが、使える場面はかなり少ない。迂闊に使うと地面が大惨事。
炎の踊り
既にある炎を操り、火を着けることが出来る。ただし飛び火は1m間隔である。
ハジメ考:盗賊などが使えば、1つの松明で一気に村全体を炎に包むことが出来るかも。まぁ使える人は盗賊にならなくても宮廷魔術師に間違いなくなれるかな。飛び石のように火が付く場所が1m毎に必要だからなかなか難しい。
光魔法
光生成
光を生み出す。
ハジメ考:暗い部屋で使っても火事にはならないから安心。
爆光
瞬間的に最大光量を発生させ目を眩ませる。
ハジメ考:使う時は味方には言わないと大変なことになる。
防御
光の壁を作り上げる。
ハジメ考:闇魔法だけに特化している。テレビ局などの照明として利用すればかなり便利なのかもしれない。テレビ局なんて行ったことないからわからないけど。
蜃気楼
対象に蜃気楼を見せることが出来る。
ハジメ考:遠くのコウやリナリーの様子をこっそり見るのに最適。難点は声を受信や送信が出来ないことかな。
溶解
効果範囲に存在しているものを全て完全に溶解する。
ハジメ考:完全にチート。使用すると焼けた匂いが漂うしかなり眩しい。
白光
アンデットに対して高い殺傷能力を持つ。一度生み出されれば倒れたモノの魔力を吸収し攻撃し続けることが出来る。提供される魔力が無くなれば消滅する。
ハジメ考:最もエネルギー効率のいい魔法。アンデットがその場に存在し続ける限り魔法は発動し続ける。省エネ。




