終焉の干潟! さよならすべてのガタルギアだぉ_:(´ཀ`」 ∠):
この度は、数ある作品の中からこの物語をお手に取っていただき、誠にありがとうございます。どなたか1人でも、当作品の存在を知っていただけるだけで幸いです。
有明海の干潟を覆っていた虹色のガタ・フィールドが、不自然なほどの静寂と共に収束していく。空はいつの間にか真っ白な空間へと書き換わり、そこにはGA-TAL GEARもリーガル・ガンダリンも存在しなかった。
白い空間の中央で、サキ姐が愛用していた『かし丸くん』の被り物を静かに脱ぎ、泥のついた特攻服の襟を正した。
「……あたしは、ここでクローズだ。あとのことは、おめえら若いもんでしっかりやりな。伝説のヤンキーにゃ、また別の戦場が待ってんのよ」
サキ姐は、どこか寂しげで、それでいて清々しい表情で夕陽の向こうへと歩き出す。その背中は、どんな法的攻撃よりも重い「現実」という名の気合を背負っていた。
「おいおいおい、この『全設定を投げ捨ててキャラが内省し始める』という、予算とプロットが尽きた時のパクリそのままだぜ!」
白い空間に浮かぶ椅子に座った山本 マキが、**『ワラスボ・ポーチ』**を膝に置いて深いため息をついた。
「あたいの解析によれば、この物語、本来の目的である『あたいらの周知』から100万光年くらい逸脱しちまってたんだぜ! 作者の脳内サーバーがエラーを吐き出す前に、ここで一旦全部リセットするしかないぜ!」
「わぁぁ! マキちゃん、みんなが丸くなって拍手してるぉ! **6256(RX-6256)**さんも、おめでとうって言ってるぉ!!」
16歳の鹿島 幸来が、物理法則を無視して**『ムツゴロウ・ショルダー』**から取り出したのは、特産品ではなく「完結」と書かれた巨大な垂れ幕だった。
「(通信音)……仲田、有明海の補完計画は終了だ。胃袋の出力をゼロにしろ!」
伝説のエージェント REDDAS WRSB の声が、銀色の共鳴を止めた仲田の脳内に響く。
「ひ、ひいいいいい……っ! 私の胃が……! 70セグメント分の不条理から解放されて、嘘のように軽くなっています……っ! 胃が……私の胃が、ただの45歳の事務局長の胃袋に戻って、銀色から健康的なピンク色に修復されているんです……っ!」
システム・ポッドから解放された仲田事務局長が、黄金のワラスボ全身タイツのまま地面に膝をつき、安堵の涙を流した。
「……ふん、武雄で戦っていた頃の私(16歳)に戻るのも、悪くないかもしれないわね。マキとの決着は、また別の世界線――例えば『VTuber配信』の同時視聴数でつけてやるんだわ!!」
17歳の七海 和歌が、お嬢様としての誇りを取り戻したような顔で、武雄市の方向を見つめて微笑んだ。
背景が青空に変わり、全員が円になって幸来、マキ、和歌の3人を見つめる。
フル・カシマンタル:「おめでとう」
アニマのマダムたち:「おめでとう」
REDDAS WRSB:「おめでとう」
仲田事務局長:「おめでとう……っ!」
幸来・マキ・和歌:「ありがとう!!」
「チャンネル登録と各種SNSのフォロー、そして、新作品での再会、よろしくお願いしますなんだぉ!!」
『(意味不明のまま…)さようなら』
『この作品に(意味わからないまま…)おめでとう』
『そして、すべての読者様に ありがとう』
(GA-TAL GEAR RADDAS -完-)
この物語は完全にフィクションであり、実在するVtuberの知っていただく目的で執筆したコメディーラノベです(笑)「#鹿島幸来」「#やまもとゆき」「#vtuber」で検索してみてください。良かったら、応援してあげてください。
ですが読者の皆さま、数多ある作品の中からこの物語をお手に取っていただき、誠にありがとうございます。どなたか1人でも、当作品の存在を知っていただけるだけで幸いです。




