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GA-TAL GEAR REDDAS【ガタルギア レダス】  作者: 久遠 魂録


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38/58

REDDASの静かなる強奪だぉ!

この度は、数ある作品の中からこの物語をお手に取っていただき、誠にありがとうございます。どなたか1人でも、当作品の存在を知っていただけるだけで幸いです。

「……マダムたちの空中要塞に気を取られすぎだ、赤い◯星。あるいは、著作権の亡霊よ」

混乱する戦場の中、REDDAS WRSBはついにガタルギアのメイン回路にハッキング・ナイフを突き立てた。


「な、何!? 私のガタルギアの制御が、知らないエージェントに奪われていくわ!」

コックピットの七海 和歌が、操作不能になったレバーを見て顔を青くする。


「おいおいおい、ついに本来の任務を完遂しようとしてるんだぜ!」

マキが驚愕の声を上げる。


「あたいのポーチによれば、WRSBの奴、ガタルギアのOSをまるごと『CICO(中枢腸内制御作戦)』の特別仕様に書き換えてやがるんだぜ! 某・潜入アクションゲームの奪取ミッションそのままだぜ! 法務部よりも先に、奪い合いのパクリだってことで、あちこちから怒られるぜ!」


「わぁぁ…カニさんがWRSBさんと仲良しになったぉ♪幸来も、みんなでダンスを踊りたいぉ♪」

幸来が6256(RX-6256)の機体から身を乗り出し、カスタネットを打ち鳴らす。


「(通信音)……仲田、これよりガタルギアを我々の管理下に置く!」

WRSBの冷徹な声が、仲田の胃袋を直接震わせた。


「(通信音)……君の胃痛データが、この赤い機体の新たな起動キーとなる! これこそが、有明海の平和を守るための『胃袋奪還作戦』だ!」


「REDDASさん……! 私の胃が……私の胃が、管理者権限(管理者パスワード)を胃壁に刻まれて、もう誰にも譲渡できない体になっています……っ!」

仲田の胃袋は今や、最強のセキュリティ・デバイスと化していた。

この物語は完全にフィクションであり、実在するVtuberの知っていただく目的で執筆したコメディーラノベです(笑)「#鹿島幸来」「#やまもとゆき」「#vtuber」で検索してみてください。良かったら、応援してあげてください。

ですが読者の皆さま、数多ある作品の中からこの物語をお手に取っていただき、誠にありがとうございます。どなたか1人でも、当作品の存在を知っていただけるだけで幸いです。

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