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第1話突然の混乱

高校の教室で昼休みを過ごしているときそれは起こった。

どこかで窓がわれた音がした。そして誰かの悲鳴が聞こえた。すると教室の扉の前に血まみれになった人がいた。

学級委員の三枝がその人に近ずいていって声をかけた「大丈夫ですか。」そうすると声に反応したのか三枝にその人が近ずいていった。何にか嫌な予感がしたから俺は三枝をその人の近くからひっぱって距離感をとらせた。するとその人の近くにいた他の人に血だらけの人が近ずいたと思ったその瞬間

に近くにいた人に噛みついた「うわぁーあぁあぁぁぁー」と、悲鳴があがる

「ゾンビだ逃げろ」と指示した。

すると教室にいた人は逃げ出した俺もみんなに続いて外にでた、しかし教室の外にもゾンビがいた。

俺は「一旦教室に戻ろう」といった

クラスメイトの近藤が反論した「教室にはゾンビがいたろなのにもどるのか」「ああ、廊下にいるよりは安全だろ。それに、机をりようして外にだせるだろ。」

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