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変態クリスマス

 クリスマスやねー。


 みんな変態してまっか?


 そうそう、前回、俺が今のAVに対して思う事があるって言ったけど、まずはそれについて話そうと思う。

 この間、みてて一気に興冷めしたんやけど、なんやと思う?


 それは、寝込みを襲うシリーズでな。


 女の子が襲われるやんか……

 めっちゃ化粧決まってるんよ。

 まつ毛ファッサー!

 ファンデモッサー!

 口紅ピッカーン!


 ありえへんやろ。

 寝てるのに、化粧して寝るか?

 分かるんやで彼女らも女優や、自分を綺麗に見せたい。美しく撮ってほしいと。

 でもな、時と場合がある。

 寝てるシリーズはあかんで。

 すっぴんやないと。

 リアルじゃないねん。


 それでや、職場の女の子が襲われる系のも見たんたけどな。

 それも不思議やで。

 工事現場でな、男性と女性の更衣室が一緒やねん。

 んで、仕事中の男がこっそり更衣室にきて、女の子のロッカー開けて、財布を隠して。

 で、女の子が着替える時に、財布出てくるわな。

 なんで持ってるの?

 盗んだの?

 ってことで、誠意を見せろ、謝罪しろってなわけで、犯されるんや。


 めちゃくちゃやろ、更衣室が同じで、女の子もロッカーに鍵かけてないんかい。

 根本な話、監督が何も知らんのかな。

 中学生かな?

 すこし、社会を知ってる人間なら、そんなシュチエーションが不自然なん分かるやん。


 そんなこんなで、AVを作る監督さん、脚本さんはまともな人いないのかな?ってほんまに思う。

 おれが脚本書いたろか?まじで。



 まぁ、俺も、物書きの端くれやからな、ここいらで変態部屋ならではの、妄想変態官能小説でも書いてみようと思う。

 初めに言うとくけど、そういう生々しいものちゃうからな。



題名「変態クリスマス」

 小雪が舞い散る田舎町に、彼はやってきた。

 赤い、防寒着に、フッサフサの白い髭。

 アソコが赤いトナカイが引きずるソリ。

 すごーく反っている。

 サンタの後ろにある白くて大きな袋には何が入っているのか?

 きっとエッチなものに違いはないだろう。


 しばらくして

 一軒家の二階の子供部屋でスヤスヤと眠る女の子がいた。


 そっと近づくサンタ。

「小柄だねー」

「入るかな……」

 モゾモゾするサンタ


 女の子は全く気付いていない。

 サンタは耳元まで近づいたが、しっかりと寝息が聞こえる。

 眠りは深いみたいだ。


「よし、入れるよ」

「あれ、キツイなぁ」

「よし、入れッ」

「ふぅ、何とか入った……」

「もっと奥まで……」


 ギシギシといやらしい音が響く。


「そう、そうっ」

「んぁぁああッ」


 そこで、女の子が目覚める。

 慌てて、ズボンを上げたサンタ。


「わぁ! サンタさんだ!」

「メリークリスマス」

 目の前のサンタクロースに感激し、喜ぶ女の子。


 モミの木に吊られていたサンタの靴に、プレゼントを必死に入れていたのだ。

「これ、なかなか、小さな靴だね。お嬢ちゃんのサイズかな」

「うん!」と目を輝かせる。

「もっと、立派な大人になったら、サンタさんが本当の靴をプレゼントするよ」

「わーい」


「それじゃ、サンタさんは失礼するよ。メリークリスマス!」と言い、窓から外にでた。

 トナカイのソリに乗り込み、次なる家に夢とプレゼントを届けに行くのだ。



 小さな靴に押し込められたお菓子が、クリスマスツリーの電飾に照らされている。

 そして、モミの木から垂れる白い液体が、床にポトポトと垂れていた……



 おわり




 最低やな!!

 俺も人の事言えんで、脚本家としては糞やな!

 糞や!!



 こんな、糞みたいなもん書いてるけど、一応、ちゃんと真面目なんも書いてるんやで。

「陰陽師 令和妖物語」

 やっと6話まで書けたな。

 3話目まではずっとシリアスな展開やから、読者付きにくいんかなー?

 プロローグが終わって、4話辺りから、面白くなって、5話から学園生活が始まってからがようやく「らしい」作品になるんやけど、もし興味が湧いたら是非とも見て欲しい。


 次回の7話は、なんとか、主人公が1000年前に平安時代にタイムスリップするとこまでは書けたらええなと思ってる。


 急に真面目なPRやけどな。

 頼むわ。

 ストーリーは自信あるから、よろしくやで。


 この変態官能小説も、反響があれば、色んなシリーズ書いていきたいな。

 よかったら応援ヨロシコシコ。


 ほな!

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