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暖かし日に夢を見るもの  作者: 海燕 紫杏
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第二章-6 始めての出会い


無事に「もだけん」の集合場所に到着しました。


引率してくれてる先輩の梅本さんは、とても優しそうな方です。


部長の北川さんも、いかにも部長という感じでハキハキと話されており、とても好印象です。


他にも先輩方がいらっしゃいましたが、ワタシが到着してすぐにホームに移動となったため、名前を伺えませんでした。残念でなりません。


階段を下って、ホームに着きました。大学生とおぼしき方々がたくさんいます。


今の時期はどこのサークルも新入生の勧誘に忙しいのでしょう。


今日は天気も良く、桜も満開に近いようなので、お花見が楽しみです。


しばらくすると、電車が来ました。


途中で一度急行に乗り換えるとのことですが、この電車のままでも大阪の梅田までたどり着くらしいです。


電車に乗り、他の新入生の方ともいろいろお話をし、乗り換えをし、あっという間に梅田駅まで到着しました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆






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