表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

その他長編作品一覧

龍神たちの晩餐

作者:一花カナウ
九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
 第一章 2011.05.19 完結
 第二章 2011.05.25 完結
 第三章 2011.06.04 完結
 第四章 2011.06.15 連載再開

 お気に入り登録・評価等ありがとうございます!
 次章の公開が早くなるか遅くなるかは、
 アクセス状況や感想次第……。

--------
第一章 メイズ

地下通路を駆ける二つの影。
一人は法衣に身を包んだ少女。
もう一人はボロボロの衣服に身につけ両手首を縛られた状態の青年。
二人はあるモノから逃げるため、
そしてそれに勝つために走っていた――。

--------
第二章 ダンス 

ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。
青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、
見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。
青年は少女に告げる。
「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」

--------
第三章 ナイト 

文字通り身一つで出てきた少女と旅をすることにした青年。
彼女が生まれ育った国内であれば単独行動させても大丈夫
――その判断が、事態をこんなにも面倒なことにするだなんて。

--------
第四章 ドール

どこまでも続く広大な沙漠。
かつてここには小さな王国があった。
今は折りしもこの地に住まう黄の龍の祭りの時期。
都市なき町の祭りが今開かれる――。


--------

この物語があなたを楽しませるものでありますように。

※第二章ダンスは『龍神たちの晩餐 ~青の龍の物語~』と連動掲載中です。

※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
 軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
第一章 メイズ
はじまり
2011/05/10 01:40
呪符とその経緯
2011/05/10 12:00
一つ目の封印
2011/05/11 12:00
聖水の泉
2011/05/12 12:00
分かれ道
2011/05/13 12:00
伝説の真相
2011/05/14 12:00
赤き龍
2011/05/15 12:00
対峙
2011/05/16 12:00
身捧げの湖
2011/05/17 12:00
逆転
2011/05/18 12:00
旅立ち
2011/05/19 12:00
第二章 ダンス
神殿での邂逅
2011/05/20 12:00
龍神の伝説
2011/05/21 12:00
不穏な影
2011/05/22 12:00
祭壇への道
2011/05/23 12:00
鎮魂と浄化の舞
2011/05/24 12:00
夕暮れの渓谷
2011/05/25 12:00
第三章 ナイト
予期せぬ出来事
2011/06/02 12:00
煙る地下室
2011/06/03 12:00
暴走の後始末
2011/06/04 12:00
第四章 ドール
砂の海で
2011/06/15 12:00
沙漠の王国
2011/06/22 12:00
食事のあとで
2011/06/29 12:00
龍神と守護者
2011/07/06 12:00
施設内散策
2011/08/24 12:00
砂の王国の真実
2014/09/30 14:00
交渉へ
2015/04/04 23:23
新しい仲間
2015/04/05 12:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ