表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

もしかして・・・?

・・・あきらめの境地ナウ

街に悪霊が住み着いた。

そんな噂がたったのは、ターバル王国のとある街であった。


「タージリア様、おはようございます。朝食の準備は出来ております。」

「あぁ、おはよーございまーす。分かりました。着替えたら行きます。」

「お召し物をお換えになるのでしたら、手伝いますわ。」

「いいえ。結構。毎回このやり取りをするのは疲れるから、聞かなくていいわ。」

「かしこまりました。」

あぁ、怠い。本当に嫌だわ。なぜ、朝があるのかしら・・・?

もう何回考えたかわからないような疑問を私は頭の中で繰り広げる。

とは、言っても今日はこれからピックニックにも行くのだし・・・

まぁ、起きようじゃあないの。



さて、と、うん?何でしょうかこの匂いは・・・。

嗅ぎ覚えがありますね。まさか、これは・・・あの『ちよこれえと』ですか!?

あの、頭でっかちなシェフが用意したのですか?天変地異の訪れですか?本気と書いてマジですか!?

まぁ、ここでごちゃごちゃ言ってても駄目ですね。

よし、リビングという名の戦場に赴きますかね・・・


・・・勉強の合間に書いてたら、本当にヤバめ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ