表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/10

第六章:絶望の淵の光、紅蓮の盾とならん

混沌――それは、ヴォルフガング・シュタイナーが最も嫌悪し、そして皮肉にも、彼自身が生み出し、得意としてきたものであった。

だが、彼が周到に張り巡らせたはずの、獲物を確実に絡め取り、容赦なく絞め殺すための完璧なる蜘蛛の巣は、予期せぬ一匹の、あまりにも鮮烈で、あまりにも予測不能な紅い蝶――『アルテミス』の乱入によって、無残にもその秩序を引き裂かれ、制御不能な混乱の渦へと変貌していた。

かつて鉄の規律で統制されていたはずの「鉄の髑髏旅団」の艦隊は、冷徹な連携を完全に失い、一部は同士討ち寸前のパニックに陥り、また一部は、あの神出鬼没で悪魔的な機動力を持つ「赤い流星」への本能的な恐怖から、司令官の命令系統すら無視した自己保身の動きすら見せ始めていた。

シュタイナーの築き上げた恐怖による支配が、より根源的な恐怖によって揺さぶられていたのだ。


そして、このシュタイナーがもたらした、しかし彼自身がもはや制御しきれなくなった混沌の渦の中に、一条の、か細くも確かな希望の光を見出した者たちがいた。

アステロイドの影にその傷ついた身を潜め、息を殺し、自らの運命が尽きるのをただ待つばかりかと思われた、リベルタス共和国連合第17駆逐隊の、僅かに生き残った勇者たちである。


旗艦『プロメテウス』の、半壊したブリッジ。

未だ硝煙の生々しい匂いが立ち込め、赤い非常灯が明滅を繰り返し、まるでふねそのものが苦痛に喘いでいるかのように不気味な光景を作り出す中、重傷を負い、片腕を血染めの応急包帯で痛々しく吊った司令官グレイブス中佐は、メインスクリーンに映し出される、敵艦隊の混乱と、その中心で獅子奮迅の戦いを続ける真紅の艦影を、まるで神話の光景でも見るかのように、信じられないものを見る目で呆然と見つめていた。

あの絶望的な状況から、一体誰が、このような奇跡の到来を予測し得ただろうか。


「…まさか…あの微弱で、ノイズに掻き消されかけていたSOSが、本当に届いていたとは…そして、あの赤いふねは…一体、何者なのだ…? 神が我らを見捨てず、遣わしたもうた救世主か、それとも…嵐を呼ぶ戦乙女ワルキューレか…」

彼の掠れた呟きは、驚愕と、そして彼の心の奥底から込み上げてくる熱い、熱い感謝の念に震えていた。

彼は、傍らで衛生兵から応急手当を受けていた若いレーダー担当、カイル伍長に、弱々しく、しかし燃えるような強い意志を込めて言った。

「カイル、聞こえるか? 見えるか? 敵の包囲網に…確かに、穴が開いたぞ」

「…はっ…! 確かに…! 敵艦隊、南西方向の防御が明らかに手薄になっています! そこからアステロイド密集宙域へ抜けるルートが…!」

カイルもまた、自身の傷の痛みも忘れ、かろうじて回復した簡易表示のレーダーを必死に分析し、信じられないといった表情で、しかし確信を持って報告する。それは、まさに死の淵から差し伸べられた、蜘蛛の糸のような、しかし確かな活路であった。


「見たか、諸君!」グレイブス中佐は、ブリッジに残る全てのクルーに向かって、最後の力を振り絞るように叫んだ。その声は、弱々しいながらも、かつての威厳を取り戻していた。

「敵は混乱している! 我らが進むべき道が、包囲の中に、確かに開かれた! これは、天の恵みではない! あの紅いふねが、あの勇敢なる指揮官とクルーたちが、その身を盾として、我らのために命懸けで作ってくれた、千載一遇の、そして恐らくは最後の好機なのだ! 我々は、この機会を絶対に逃してはならん! 生きて、この地獄から必ず脱出し、あの名も知らぬ勇敢なる救援者の名を、その英雄的な行為を、連合に、そして後世に伝えねばならんのだ!」


その言葉は、死を覚悟し、虚無感に沈みかけていた兵士たちの心に、再び生の渇望と、自由への不屈の闘志を、激しく燃え上がらせた。そうだ、まだ終わってはいない。まだ、戦いは終わっていない。我々はまだ、生きられる!

「応!」

「生き延びてみせます、司令!」

「必ず! あの赤い船に続ける!」

ブリッジに、そして通信を通じて艦内に、力強い決意の返事がこだまする。それは、絶望の淵から蘇った者たちの、魂からの雄叫びであった。


「全残存艦艇に通達!」グレイブス中佐は、通信士に命じた。「目標、南西方向、ポイント・ガンマのアステロイド密集宙域! 針路クリア! 我に続け! 最大船速にて、この地獄から脱出するぞ!」

老朽化した艦体は軋み、悲鳴を上げたが、その推進器は、兵士たちの燃えるような意志に応えるかのように、最後の輝きを放ち、青白い光を噴射し始めた。

『プロメテウス』を先頭に、傷つき、その数を無残に減らしたとはいえ、なおリベルタスの戦士としての誇りを失わぬ第17駆逐隊の残存艦艇が、アステロイドの影から次々と躍り出て、示された希望の経路へと、決死の脱出行を開始した。


彼らが進む先は、無数の巨大な岩塊と、破壊された艦艇の金属片が漂う、航行の難所中の難所であった。レーダーはほとんど役に立たず、頼りになるのは目視と、長年の経験を持つベテラン航海士の勘だけである。

艦体は、巨大なアステロイドとの接触を避けながら、まるで蛇が岩の間をすり抜けるように、迷路のような狭い水路を縫うように進まなければならない。

時折、舵を誤ったか、あるいは予期せぬデブリに衝突したか、後方から小規模な爆発音が、鈍く、そして悲しく響いてくる。その度に、ブリッジには重い沈黙が流れ、誰もが唇を噛み締めた。ここへ来ての犠牲は、あまりにも痛ましい。

だが、彼らは足を止めなかった。一歩でも前へ、一秒でも早く、この死の迷宮を抜け出し、自由の光が待つ場所へと辿り着くために。やがて、彼らのセンサーは、敵の追撃が完全に途絶えたこと、そして遥か前方に、微弱ながらも友軍のものと思われる識別信号を捉えたことを告げた。生還への道が、確かに開かれたのだ。


そして、彼らの背後には、まるで彼らの脱出を見送るかのように、しかし力強く、そして孤独に燃える赤い光があった。旗艦『アルテミス』の推進器が放つ、不屈の光である。

彼らは知っていた。あの赤いふねが、今この瞬間も、彼らを生かすために、彼らの代わりに、あの圧倒的な数の敵を引き受け、その美しい艦体を削りながら、死闘を繰り広げていることを。

その事実が、彼らに前へ進む勇気を与え、背後を振り返る恐怖を打ち払う、何よりも強い支えとなっていた。

「…ありがとう…名も知らぬ、紅き流星よ…」

グレイブス中佐は、遠ざかっていく赤い光を、スクリーン越しに、まるで祈るように見つめながら、誰に言うともなく、深く、そして心からの感謝の言葉を呟いた。彼の、長年の軍務で涙など枯れ果てたはずの目には、老いた軍人のものではない、熱い、熱い涙が滲んでいた。


***


一方、その「紅き流星」――旗艦『アルテミス』は、今や想像を絶する死闘の、まさに渦中にあった。

第17駆逐隊の脱出を成功させ、敵主力の注意を可能な限り長く、そして強く一身に引きつけるという、殿軍しんがりとしての最も危険で、最も過酷な役割。

それは、自らの身を犠牲にしてでも仲間を生かすという、ソフィの曇りのない、強い意志の表れであったが、同時に、彼女と、彼女の愛機、そして忠実なるクルーたちを、破滅という名の断崖絶壁の、まさにその瀬戸際へと追い込んでいた。


「左舷第3主砲、被弾により大破! 射撃不能!」

「船体中央部、隔壁に亀裂多数! 第5、第6区画、真空漏洩のため、緊急閉鎖します!」

「メインエンジン、オーバーロード! 出力低下! 危険水域です! 70パーセントを維持できません!」

ブリッジには、もはや報告というよりは悲鳴という方が近い、絶望的なダメージレポートが、次から次へと絶え間なく飛び込んでくる。

これまでの、人間業とは思えぬ回避運動と、敵主力からの集中砲火によって負ったダメージは、既に艦の許容量を遥かに超えていた。

艦体は文字通り満身創痍であり、その美しい真紅の装甲は剥がれ落ち、内部構造の一部が無残に露出し、あちこちから黒煙や、冷却材が漏れ出す白い蒸気が噴き出している。かつての流麗な姿は見る影もなく、まるで深手を負い、疲れ果て、それでもなお敵に立ち向かおうとする猛獣のようであった。


指揮官であるソフィもまた、肉体的にも精神的にも、限界に近づいていた。

額には新たな切り傷ができ、そこから流れ落ちる血が彼女の片方の視界を時折赤く遮る。

度重なる衝撃と、回避機動による凄まじいG、そして一瞬たりとも気の抜けない極度の緊張と集中は、彼女の、常人離れした超人的な体力と精神力をも、確実に、そして容赦なく蝕んでいた。

彼女の代名詞ともいえる神業の操艦にも、僅かながら、しかし致命的となりかねない翳りが見え始めていた。回避しきれなかった敵弾が、艦体を激しく揺さぶる回数が、明らかに増えている。

「…くっ…!」

ソフィは、これまでで最大級の衝撃に、思わず歯を食いしばり、指揮官席で前のめりになる。激しい眩暈めまいと吐き気、そして全身の筋肉が悲鳴を上げるかのような、鉛を飲み込んだような重い疲労感。

だが、彼女は弱音を吐かなかった。メインスクリーンに映る、執拗に追撃してくる敵艦隊の大群と、そして、遥か遠くに、アステロイドの影へと消えていった第17駆逐隊の微かな光点を、決して見失うまいと、必死に薄れゆく意識を繋ぎ止めていた。


「少佐! 無理です! このままでは…艦が持ちません!」

艦長席のラサールが、負傷した肩の痛みに顔を歪めながら、悲痛な声を上げる。彼の常に冷静沈着な表情にも、今は焦りと絶望の色が隠せないでいた。

「シールドは完全に消失! 残存武装の大半も沈黙! エンジンも、いつ臨界点を迎えて停止してもおかしくありません! もはや、戦闘を継続することは不可能です!」

彼の言葉を裏付けるように、艦内の照明が一瞬大きく明滅し、いくつかのコンソールが火花を散らして完全に沈黙した。艦全体が、断末魔の呻きを上げているようだった。


だが、ソフィは、力なく首を横に振った。「まだだ…まだよ、ジャン…! 彼らが…第17駆逐隊が、完全にこの宙域から離脱するまでは…!」

彼女の声は掠れ、弱々しかったが、その決意は鋼のように固く、揺らいでいなかった。

「私たちがここで墜ちれば、追撃の矛先は必ず彼らに向かう! それだけは…絶対にさせない! 約束したんだ…父さんに…!」


その時、敵旗艦『アラクネ』から、一方的な、そして侮辱的な通信が入った。メインスクリーンに、歪んだ愉悦の笑みを浮かべたシュタイナーの顔が、大きく、そして不快に映し出される。

「聞こえるか、リベルタスの赤いはえよ! そのしぶとさ、なかなか楽しませてくれたが、それももう終わりだ! 貴様のその忌々しい赤い艦もろとも、我が鉄の髑髏の鉄槌によって、ここで宇宙の塵にしてくれるわ!」

彼の声は、勝利を完全に確信した者の、聞くに堪えない傲慢さと、嗜虐的な残忍さに満ちていた。

「貴様が必死になって守ろうとした哀れな羊どもも、すぐに後を追わせてやるから安心するがよい! このカストル宙域は、貴様らリベルタスの愚か者ども全員の、永遠の墓場となるのだ!」


「…黙れ、外道が…!」ソフィは、吐き捨てるように、低く呟いた。彼女は、通信に応答することはしなかった。そんな価値もない。ただ、その瞳に宿る炎は、侮辱によって、さらに激しく、そして静かに燃え上がった。


シュタイナーは、一方的に通信を切ると、満足げに頷き、全艦隊に最終的な殲滅命令を下した。

「あの赤い悪魔に、最後の鉄槌を下せ! 包囲網を完成させ、完全に動きを止めろ! そして、嬲り殺しにしてくれるわ! あの生意気な小娘の絶望に歪む顔が見ものだ!」

敵艦隊が、最後の包囲網を形成すべく、『アルテミス』へと四方八方から殺到する。もはや、逃げ場は完全に失われた。レーザーが、ミサイルが、実体弾が、文字通り、死の雨のように『アルテミス』へと降り注ぐ。


「ああ…!」

「もうダメだ…!」

ブリッジに、絶望の声が響く。クルーたちは、迫りくる避けられぬ死を覚悟し、あるいは愛する者の名を呼び、あるいは固く目を閉じた。


だが、ソフィは、その瞬間でさえ、諦めてはいなかった。否、諦めるという選択肢は、彼女の中には存在しなかった。

彼女の脳裏に、最後の、そして最も危険で、最も無謀な策が、閃光のように閃いていた。それは、もはや戦術と呼べるような代物ではない。一か八かの、乾坤一擲の賭け。あるいは、自らを犠牲にする覚悟で放つ、最後の抵抗であった。

「ラサール! 残っているエネルギーを全て、艦首の衝角ラムフィールドに!」

「少佐!? まさか…! それは…!」ラサールは、ソフィの意図を瞬時に悟り、絶句した。艦首にエネルギーフィールドを集中させ、敵艦に体当たりを敢行する衝角攻撃。それは、宇宙戦艦がエネルギー兵器とシールドを持つ現代においては、ほとんど顧みられることのない、旧時代の、あるいは蛮族の戦法。成功の確率は皆無に等しく、確実に自艦もろとも破滅する、まさに最後の手段。

「やるんだ、ジャン!」ソフィの声は、決死の覚悟に震えていた。「どうせこのままじゃ、嬲り殺しにされるだけだ! なら、一矢報いる! あの外道の旗艦に、地獄への道連れにしてやる! 私たちの…意地を見せてやるんだ!」ソフィの瞳は、もはや恐怖も絶望もなく、ただ燃えるような、狂気とも見えるほどの決意の光を放っていた。


ラサールは一瞬言葉を失い、ためらった。だが、彼は、この若く、奔放で、しかし誰よりも仲間思いの指揮官と共に逝くことを、とうに覚悟していた。「…了解しました、少佐! 全残存エネルギー、艦首ラムフィールドへ最大チャージ!」


『アルテミス』の流麗な艦首部分が、異常なエネルギーの集中により、禍々しい赤色の光を放ち始める。それは、破滅へのカウントダウンの始まり。だが、その時であった。

「少佐! お待ちください!」

叫んだのは、若い女性オペレーターのエミリーだった。彼女は、いつの間にかオペレーター席を離れ、血と煤に汚れた顔で、しかし涙はなく、強い意志を目に宿して、ソフィの前に立ちはだかっていた。「私が…私が、行きます!」

「エミリー!? あなた、何を言って…」ソフィは、驚いてエミリーを見た。

「私は、兄を戦場で失いました! あの時の無力感、絶望感…もう、二度と味わいたくない! もう、誰も失いたくないんです! 特に、あなたのような、私たちの希望の光を!」エミリーは、近くにあった小型脱出ポッドの緊急射出スイッチに、震える手を伸ばした。「この艦には、まだ小型の、武装可能な脱出艇が一隻だけ残っています! それに、私が乗り込み、敵旗艦へ特攻します! あなたは、生き延びて、連合へ帰ってください! あなたが生きていれば、きっと、兄のような犠牲者をなくせる未来が来るはずです!」


「馬鹿なことを言うな!」ソフィは、エミリーの手を強く掴んだ。「部下を犠牲にして、自分だけ生き延びるなど、そんなこと、私にできるわけがないだろう!」

「ですが、少佐!」

「いいから、席に戻りなさい! これは命令よ!」


二人が揉み合っている、まさにその時。艦長席のラサールが、静かに、しかし有無を言わせぬ、断固たる声で言った。

「…少佐。エミリーの言う通りかもしれません。あなたは、生きるべきだ。未来のために」

彼は、ソフィにも、エミリーにも気づかれぬよう、自身のコンソールで、密かに、艦の最終自爆シーケンスを起動させていた。カウントダウンが、静かに、しかし確実に始まっている。彼の脳裏には、ソフィと出会ってからの日々が駆け巡っていた。彼女の笑顔、彼女の涙、彼女の無謀さ、そして、彼女が放つ希望の光…。この光を、ここで消すわけにはいかない。

そして、ソフィと、ブリッジに残る数名の生存クルーを強制的に射出可能な脱出ポッドへと転送させるための、最後のコマンドを入力しようとしていた。彼自身は、この愛すべき艦『アルテミス』と、そして敬愛する指揮官を守る盾となり、静かに運命を共にする覚悟を決めていた。ソフィという、連合の未来を照らすであろう希望の光を、未来へ繋ぐために。それが、彼、ジャン・ラサールにできる最後の、そして最大の忠誠の証だと信じて。


「ラサール! あなたまで…! やめなさい!」ソフィは、ラサールの尋常ならざる覚悟と、コンソールの表示から彼の意図に気づき、絶叫した。


絶体絶命の窮地。四方八方から迫りくる敵の大群。そして、仲間を想うが故の、自己犠牲という名の、悲しくも尊い選択。紅き流星の運命は、まさに風前の灯火であった。この死の淵で、彼らを待ち受けるのは、完全なる破滅か、それとも、想像を超える奇跡か…。息詰まる瞬間が、永遠のように引き伸ばされていく。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ