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Another world writer  作者: 水嶋々樹
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1日目

はじめまして水島々(ミズシマトウキ)です。

こういう文を書くという物は初めての体験だったため自分には文才がないなーと感じるいい機会になりました。

毎日を心がけて主人公目線に立ってやっていきたいと考えているので、ぜひ短いので見て言って欲しいなーと思います。

後スキマ時間にスマホで書いているので誤字脱字が多いかもです、すみません。

頑張りますので皆さんも頑張って読んでもらって成長を見守っていただくと幸いです。ありがとうございまーす。

転送初日 著:高橋(タカハシ) (セン)

今日は久しぶりに外に出ようとして玄関のドアを開いたら見渡す限りの大草原だったんだが、こんなことある?俺スマホだけしか持っていないんだか。

今なんにも持ってないから一応Gal〇xy n〇teに書き込んでいるのだが普通に絶望的、俺がここで息絶えたらここに来たやつに存在だけでもと書いているが、ほぼその可能性はない。なので1度スマホを置いて当たりを散策してみようと思う。

_________________________________________________________

何とか戻ってきた。死にかけた。脇腹が痛い。

運動していなかったのが祟ったのか全細胞が悲鳴をあげている。うさぎっぽいのがいたので狩るため、走ったのだが開始10秒ほどで脇腹に激痛が走り途中リタイアだ。

でも幸をそうしてベリーのなる草?を見つけたので難を逃れたような気がした。

電波も繋がらないし、モバイルバッテリーも一応持っているが充電は無駄にできないなので、今日はこのくらいにしておこうと思う。文才のない俺の遺書なるものは読みにくいと思うが、この媒体を残せるように供給電気を探す旅に出ようと思う。

今日は寝にくい草ベットで野生動物の恐怖にビクビク怯えながら寝ます。

おやすみー!!!


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