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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

嘘と本当~東京異端審問~

作者:黒兎
何の変哲もない日常、昨日と同じような毎日が続く世界―――
小説やアニメのような非日常な"異端"なんか存在しない現実―――
の筈だった

十数年前、一人の有名な心理学者が死んだ時、異変が起こった―――
その日を境に、様々な人物達に異能が現れたのだ

異能を操る人物達を人々は畏怖の念をこめ"異端者"と呼んだ

2013年―――
異能の存在は表に出される事なく存在し続けていた…
異能を持つ者達は様々な思想を持つようになった

国家を守るため警察と組した者達―――異能捜査課

ただの人間より優れた人種であると考える者達―――過激派

異能は日の目を見るべきではないという考える者達―――保守派

黒谷 将は何の変哲もない高校生だったが、ある朝、目が覚めるといつもと違っていた…
何も変わらないはずだった日常―――
何も変わらないはずだった生活―――

今、全てが否定される時がくる――― 

掲載は毎週金曜日にあげるつもりで製作中            
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