あとがき
皆さん始めまして。
「夢現物語」作者の 矢口 希です。
「夢現物語」いかがだったでしょうか?
あとがき、ということなので、需要が限りなくゼロに近いのは、承知のうえで僕の紹介でもしてみようと思います。
僕は暇なとき、
1、何かしらのアニメを見る
2、何かしらの本、あるいは漫画を読む
3、何かしらのものを食べる。
と、いう優先順位で暇を潰す、完全ヒッキーな変態ヲタくチャソです(汗
本当に仕事以外で外出することが滅多とございません。
そんな僕は、暇つぶしの数々にも飽き、お腹もいっぱいになった時に
何かしらの文章を書き始めてしまうという、特殊能力を有しております。
大抵は、数日後に見返して、なんだこれは?ってな感じで
クリック&ドラッグでごみ箱へポイッとなるわけですが…
(ごみ箱行きになった小説は数十あります)
今回の「夢幻物語」は奇跡的に最後まで執筆することに成功致しました。
成功して一番焦ったのは僕自身でありまして…
「やべー、最後まで書けちゃったよ…、これどうしよ。」
と、いう感じで、捨てるのも勿体無く、結局もてあましてしまう始末。
と、いう事で見つけたサイトがここだったわけです。
僕の気まぐれで完全執筆に成功したこの小説。
ちょっとでも多くの人に読んで頂けたら
感謝感激雨嵐、地震雷家事親父と、いった感じでしょうか。(謎
最後になりましたが、この文才ゼロヘタレ小僧の小説を最後まで読んで下さった皆さん
本当にありがとうございます。
更に感想などを頂けたら、僕は嬉しすぎて、死んでしまうかもしれません。
…嘘です。 死にませんので感想もお待ちしております。
それでは、次回作の執筆は未定ですが…
また、何かの拍子に完成してしまう小説もあるかと思いますので
その時は、また読んで頂けたら光栄です。
皆さんの幸せを願って…
作者の希でした。