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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自由と鬼胎と眼力

作者:いさら井蛙
「あああぁぁぁぁ……前世に続いて情報量多いよ!」

突然、上司に解雇を言い渡された木下絵磨。
己のスキル【眼力】が弱い事が原因だと思い、スキルショップで新しいスキルを買うと、以前より格段に強くなる事ができた。
喜ぶのも束の間、謎の2人組の襲撃に遭い、なんだかんだで瀕死に。そしたら白い人がやって来て、疑問でしかない情報を渡しながら、言った。
「異世界転生しない?」
転生先では【眼力】を鍛えながら気ままに日々を過ごす絵磨もといシアト。今の生活に満足しながらも、いつかは元の世界に戻って両親に異世界の話をしてみたい、と思いながら、時々考える事がある。
「一体、何時からスキルなんて有ったんだっけ?何時から変わったの?一般人がこんな事考えたくないんだけど?」

これは、異世界に転生した主人公が、異世界と変化した元の世界に共通する「スキル」を鍵に、世界の謎を解き明かしていく物語。


……と言うか、【眼力】って何?目力じゃないの?
プロローグ
色々有る日、始まる
2024/02/10 13:39
大人の階段登る
2024/02/10 14:05
赤ん坊時代
あうー連呼
2024/02/10 14:34
童時代
遊び呆けた4年間
2024/02/17 07:20
小学校入学
2024/02/22 23:40
パフォーマー
2024/02/25 14:19
この年(6才)になって今更
2024/03/04 00:07
無知は罪
2024/03/13 21:42
本人に質問
2024/03/22 13:02
両親におくる
2024/03/23 14:01
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