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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

皇太子の陰は金星の夢を見るか

作者:袋小路 どうして
[2020/5/10 完結しました]
※こちらは、以前途中まで執筆した同題の小説の全文改稿版です
※修正前のものと展開が異なります
※自サイトにも掲載
※5/8不適切だと判断したキーワードを一部削除しました。失礼しました

 平和な大国、アインアデル帝国。宰相の父と、三人の兄持つ公爵令嬢ステラ=ベイリーは、金色の髪と瞳を持つ、儚くお淑やかな娘──ではなく、規格外のお転婆娘だった。頭の出来はいいものの、茶会も夜会も勉強も好まずすぐに逃げ出してしまう。その性格が災いして、十五になるまで婚約者がおらず、父親は焦りを募らせていた。
 毎日のように催しに駆り出され、辟易していたステラは、その日も皇宮の夜会を抜け出した。しかし、幼き日の思い出に浸りながら中庭を歩いていると、いつの間にか迷子になってしまう。そこで彼女は、怪しい男に出会い、命の危機に陥るのであった。
ステラ=ベイリーという令嬢
2020/04/20 12:00
金色の懐古
2020/04/20 20:00
暗闇の邂逅
2020/04/21 12:00
宵の幕間
2020/04/21 20:00
兄妹(きょうだい)
2020/04/22 12:00
憂鬱
2020/04/22 20:00
金星と紅玉
2020/04/23 12:00
闇夜の金星
2020/04/24 12:00
ベイリー公爵家という家族
2020/04/25 12:00
痛覚
2020/04/26 12:00
山吹色の落し物
2020/04/27 12:00
異母兄弟(きょうだい)
2020/04/29 12:00
怪物
2020/04/30 12:00
寛解
2020/05/01 12:00
三度目の正直
2020/05/02 12:00
困惑
2020/05/03 12:00
正体
2020/05/06 12:00
精算
2020/05/07 12:00
接触
2020/05/08 12:00
告白
2020/05/09 12:00
幸福
2020/05/10 12:00
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