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01,始まり
突然ですが、皆さんは異世界を信じますか?
ぼく鷹野零は信じてますよ。 異世界平行説という説を信じます。
この説は、異世界と現実世界は平行しており、接点が無いのでお互いの世界のことがわからないという説だ。
さて、今僕がどこにいるのかって?
オリンピアの神殿みたいな場所だが材質が鉄のような物で作られている。
なんだろうこの場所は?
広島への修学旅行で大和ミュージアムへ行く途中、強い光を見た気がしたが目が見えるようになったらこんな場所にいた。
「ここは何処?」周りを見渡してみると、そこにはクラスメート達がいた。
自分のクラスは仲がとてもいいクラスだったから全員の名前を覚えている。
すると、奥の方から某連邦の青帽子みたいな格好をした人が出てきた。
「突然の事で戸惑っているかもしれないが、ついてきてくれ。私の名前はフラストという階級は少佐だ。」と言い出てきた方へと歩いて行くのを僕らは追いかけた。