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五話


一つ困った事がある、この若返った見た目だ

いきなり会社に行ったら不味い事になりそうなので辞める事にした、貯金は其処あるので

暫らくは大丈夫だろう、両親には連絡だけで問題無いだろう。


さて、穴の大きさなのだがアランによると

アラン一人だけでは、精一杯広げても後20〜30センチが精一杯だとのことだった。


「其れで、俺がアランと同じ様に魔法を覚えて此方からも魔法で穴を広げると」

「そうです、だから和也には申し訳ないですがよろしくお願いします。」

「申し訳ないなんて言うなよ、寧ろ教えて欲しかった位だよ」

「そう、言って頂けて助かります」


「じゃあ、魔法取得の方法を教えますね。」


こうして俺はアランから魔法取得の方法を教えてもらう事になったのである。


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