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異世界ご飯全部いただきます2

「店長あのポスターの挑戦受けてやるよ」と食斗は宣戦布告をしたのであった。

「うちをなめてもろたらこまるでえ」店長も負けじと答えた。

周りの客たちも興味津々の様子である。そして料理が運ばれてきたこれが魔牛どんというものらしい。

いざ料理を前にすると不安が襲い掛かってきた。「それではよーいはじめ!」と開始が高らかに宣言された。俺は一気に掻き込みはじめた。(なんというまろやかさだン肉だけど口の中で溶けていくようだ)俺は食べたことがないような味にほれぼれとしていた。そして開始10分が経過したころ最初は美味しいと思ったが飽きてきたしかもお腹が膨れてきたまだ残りが半分もある。

(やべえ、このままじゃ食いきれねえ!)そう思ったとき目の前にはあの時のバーが出てきた。

『スキル 大食いを獲得するyes or no』俺はもちろん迷わずyesを押したすると膨れていたお腹が嘘のようにすいてきた。そして俺は残り全部の魔牛どんを平らげたのだった。

「おい、まじかよあれを全部食っただてえ?」

「やべえなあの食いっぷり只者じゃねえ!」

などという声がきこえる。どうやらあの量は尋常じゃなかったらしい。

「くっ俺の負けか、、、」店長は悔しそうに言った

「うまかったぜ。ありがとよ。」そう言って店長を称えた。

「ありがとな。これ金貨五枚」

「これで俺は失礼するよ。」

そう言って俺は店を後にした」



これからバトルする感じになるかもです

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