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(71)飢牙

DATE : H27.2.4

TIME : 17:02

STID : 00941724,A0000021,00505311



「……道理で、世界から戦争が絶えない訳だわ」

「そうやもしれんな。 ……だが、ティアリ殿。 貴殿の側に居るその男も、拙者と同類だぞ」


 唐突にそんな事を言われ、俺と琴莉さんはしばし固まる。


「そこの『レオ』も、激しい闘争本能を内に秘めた、相当に攻撃的な人間だ。 いや、むしろ闘いがなくては生きられぬほどにな」

「何で、そんなデタラメが言えるの? レオくんは、そんな人じゃないわよ!」

「それは、剣を撃ち合わせた人間だけに分かる感覚よ。 極限状態でこそ、人の本質が透けて見える、というかな。 まぁ良い、今回のイベントは残念だが撤退させてもらうぞ。 本命が来てしまったからな」

「本命?」


 俺はカメラを、王室入り口付近へと向ける。


「やっぱり、君は生き残っていましたか、レオくん」

「フィールドマウス!?」


 大剣を装備した騎士型アバターが最初に門をくぐり、次に現れたのは、片手剣を装備した重装型アバター。


「ゲーマーってのは、本当にしぶといな。 だが、もう白組の連中は、ほとんど残ってないぞ。 決着を付けようか、レオ」

「オリオン……!」


 そして、オリオンの背後には、数多くの……30名を越える……アバター群が控えていた。



DATE : H27.2.4

TIME : 17:02

STID : 03290588,04294001,00040747



 場面は、紅薔薇城の城下町、その片隅。

 ジルは、ギルドのフレンドメールで、エルキッドを呼び出していた。


「よかった、やっぱりこのイベントに参加してたんだね、エルキッド」

「元気そうで何よりや、ジル、ジャンヌ。 で、ラブデスの情報って、何が知りたいねん」


 ジルはエルキッドがリーダーを務める商人マーチャントギルド「ブーター」のメンバーである。

 ギルドの名前が気に食わないので積極的な参加はしないが、金だけで話が進む分、ある意味最も信用できる相手だった。


「『ラブデス』に売った品と、彼の現在地」

「おいおい、個人情報は高いで? ワイの信用に関わるからな」

「という事は、『ラブデス』と取引したんだね」

「ワイの言葉尻から推測するのは止めぇや、かなわんなホント」


 ジルは、エルキッドが「どうでも良い相手」や「交渉していない相手」の場合は、格安で情報を売ってくる事を知っている。

 「高い」と前置きしてきたという事は、取引があったという事だった。

 そして、連中はおそらく、エルキッドと取引した場所の近くに隠れている可能性が高い。


「良いじゃん、ラブデス達には情報を売られたと感づかせないからさ。 報奨金は半分あげるから、どう?」

「うーん……」


 エルキッドは、しばし考え込む様子を見せた。


「……まぁええわ、それで。 あ、そうそう。 連中、解毒薬を持ってへんから、奇襲すんなら『ポイズン・クラウド』は効果大やで」



DATE : H27.2.4

TIME : 17:05

STID : 00941724,A0000021,00914582,00991124



「ふん、案外時間かかったな、オリオン。 まさか、白組の『ナイト』を全部潰していたのか? ご苦労なことだ」


 白薔薇城の王室、イベントの最終局面の門を潜ってきたオリオンに対し、ヤツフネが口を出す。


「お前……。 ヤツフネか」


 そういや、オリオンとヤツフネは戦った経験があるんだった。

 ヤツフネのレッドギルド「クリーピング・コインズ」は、雪山のイベントバトルで、新しく台頭してきたPKチームである保科たちを叩くべく、南原先輩たちと手を組み激突した。

 そして、接戦の末……保科たちの「奥の手」、おそらく爆弾なのだろうが……を喰らって破れた。


「オリオン、貴様らが攻めてくる前に獲物を奪いたかったが、逆にやられた」

「へぇ? 君たちほどのプレイヤーでも?」

「ああ、今回は相手が悪かった。 可憐な華、だが棘は鋭い。 まさに白薔薇の姫君だ。 摘めるかどうかは貴様次第、まぁ頑張れ」


 そう言って、ヤツフネは去っていく。


「ふぅん……」


 オリオンの側に、ミルフィーユの姿は見えない。

 もしかして、紅薔薇軍の「クイーン」は、小野田さんなんだろうか……。

 どっちにせよ、この場に紅薔薇軍の「ナイト」の連中が居る以上、あっちは安泰なんだろう。


「さあ、レオ。 決着を付けようか」


 そう言って、オリオンが一歩前に出てきた。


「どうやってだよ」

「もちろん、一対一の決闘、デスペナルティデュエルに決まってるじゃないか。 今さら異存はないだろ?」


 ……そう来たか。

 数の力で押しつぶしに来ると思ったのに、さっきのヤツフネの話を聞いて、「クイーン」を巻き込んだ集団戦闘は危険だと判断したのか。


 事実、それを裏付けるかのように、フィールドマウス以下全員は、すぐに脱出できるよう、王室の入り口前に待機していた。


「レオくん……」


 ティアリが小さく囁く。

 王室で戦えば、オリオンなど一蹴できる。

 だから一緒に戦おう、そう言ってくれているのが分かる。

 賢い選択肢は、ここで保科を煽って、集団戦に持っていくこと。

 そうすれば、勝利は確実だ。

 もともと、そういう予定だったのだし。


「……ごめん、ティアリ」


 だが、俺は琴莉さんに断りを入れた。

 その可愛らしい顔に、小さく驚いた表情が浮く。


「オリオン、イベント内のデスペナルティデュエルで、相手の装備を奪えるのか?」


 俺は保科の挑戦を受ける気になっていた。

 不利な状況に変わりはないが、正々堂々と戦えるチャンスはもうない……そう思うと、戦いたくなったのだ。


 俺と保科。

 バイトの元仲間。

 いろんな事を教えてもらった。

 ちょっとムカつく後輩だったが、頼りになる奴でもあった。


 だが、その裏で、保科は俺を心底嫌っていた。

 俺を追い落とそうと画策し、バイト先から居なくなることを願っていた人間。


 ……この胸のモヤモヤを、全部ここで精算してしまおう。


「装備? もちろん奪えるさ。 さっき実験して、確かめたし」


 フィールドマウスは、この疑問の問いを知らなかったが、オリオンはその答えを知っていた。


「マジか。 全部奪えるのか」


 つまり、道中で誰か殺した、って事か。


「ああ、装備はもちろん、所持金も資材も全部だよ。 でも、僕とお前の間では、それじゃ足りないよな」

「……ああ」

「約束しろ。 負けた奴は、このゲームから退場だ。 いいな?」

「……分かった」


 だが、その言葉を聞いて、ふと疑問が浮かんだ。

 確かに、デスペナルティを喰らい、装備や所持金を根こそぎ奪われれば、ゲームに復帰困難なダメージにはなる。

 だが、保科の言う「退場」はあくまで口約束、全く意味がない。

 何故なら、システムに担保されていないからだ。


 例えば、このデュエルで、俺が勝ったとする。

 だが、保科が負けたにも関わらず


『レオの言うことなんて聞けるかよ!』


 と言えば、このデュエルの意味など皆無だ。

 俺を騙そうとした「ユーズ」のように、言ったもん勝ち、言葉の信用性など皆無のこの世界で、相手の言葉に耳を貸す理由など、何がある?


「DUEL START!」


 だが、構わない。


「オリオン! ゲームから退場という賭け、乗ってやる! その言葉、よく胸に刻んでおけよ!」


 オリオンの奴にプライドがあるというのなら、それに賭けよう。

 少なくとも、あの麻痺装備を奪い、PKを止めさせる事はできるのだから、無意味ではない。


「レオ! お前如きが、この僕に勝てるのならな!」


 そうして、俺と保科の因縁の対決は始まった。


「(さて、どうする……)」


 俺はオリオンの周囲を旋回しながら、考える。


 オリオンの武器は、おそらく麻痺剣。

 そしてあの重厚なプレートメイルに、敵を転倒させる固有技スキル「シールドバッシュ」。

 これが奴の能力構成ビルドだ。


 だが俺の装備も、ミルフィーユから奪った麻痺装備だから、強さのベクトル的には保科と同じだ。

 ランクこそ少々下だろうが。


 ……どうやって戦うか。


「スクロール! スリープ・クラウド!」


 だが保科の奴は、一度も切り結ぶことなく、いきなり魔法の巻物を使ってきた。


「(しまっ……!)」


 保科の奴、あれだけ威勢の良いことを言ったくせに、いきなり状態異常の魔法かよ!

 とツッコミたくなったが、眠りの雲に捕らえられたマイアバター「レオ」は、またもあっさりと倒れる。

 その無様な姿は、俺の迂闊さの証明だった。


「貰ったぞ、レオ!」


 そう言いながら、保科の奴は俺にメチャクチャに切りかかってくる。


「ひゃっほー、殺ったぜオリオンさん!」

「行け、殺せー!」


 周囲の歓声を受け、保科はマイアバターに容赦なく攻撃を仕掛けてくるが、それは連続技ではなく、散発的なものだった。


「(……保科の奴、結構プレイしてるくせに、『ブレードアーツ』は覚えてないのか)」


 アバターの周囲に、電撃めいた麻痺のエフェクトと、紫煙のエフェクトが立ち上る。

 俺の防御力が大幅に上昇しているせいか、ダメージはさほどでもなかった……が。


 突然、アバターネームのすぐ側に、紫の泡のアイコンがポップした。


「毒!?」


 保科の装備は、麻痺剣じゃなかったのか!?


「『ブラックマンバ・ブレイド』は、麻痺と毒の武器なんだよ!」


 保科の奴が、楽しくて堪らない、と言った風情でそう叫ぶ。

 毒と麻痺、つまり双属性武器。 


 ……くそ、奴もパワーアップしてたのか!


 レバガチャで眠りと麻痺から復帰した俺は、勢い余った相手の攻撃をガードし、その隙に反撃を加えた。

 だが、相手の復帰を見た俺は、2発で手を止めた。


「くそっ!」


 本当なら、そのまま怒濤のコンボに繋ぎたいのだが、奴には盾での転倒技「シールドバッシュ」があるため、盾の上から叩く無理攻めはできない。


 コポッ、コポッと音を立てながら、マイアバターの頭上に紫の泡が立ち上ると共に、徐々にHPが削られていく。


 持久戦はダメだ。

 シールドバッシュの危険があっても、攻めなくては。


「(くそ……保科の奴、えげつないビルドを選びやがって……!)」


「……コマンド! パーザウェイ、プレイヤー、レオ!」


 琴莉さん……ティアリが、そう小さく囁いて、俺に状態異常回復の「パーザウェイ」という魔法を掛けてくれる。

 だが、プォオンという情けない音と共に、ティアリの頭上に赤い×のついたフキダシアイコンがポップした。

 魔法の失敗ファンブルだ。


「ごめん、やっぱり私でもダメみたい!」


 やはり、決闘デュエルの最中のプレイヤーは、当たり判定のみならず、あらゆる処理の対象から外れるらしい。


 俺は琴莉さんにジェスチャーで感謝の意を示し、再び仮想世界へと向き直る。


 ……選択肢は限られるものの、攻め手がない訳じゃない。

 この程度のピンチなら、ゲームの中ではいくらでも体験してきた。


 毒で削られていくHPゲージは、今6割を残している。

 それを確認してから、俺は保科に突撃していった。


「食らえ、オリオン!」


「……!? くそっ、レオ……!」


 俺が選択した戦法は、ヒットアンドアウェイ。

 保科は「シールドバッシュ」を使いたいと分かっているのだから、間合いの少し外からフェイント、つまり攻撃を仕掛けるフリをする。


 当たるようでいて当たらない攻撃。

 このドット単位の微妙な見切りは、格闘ゲームに慣れてない連中が、一朝一夕で修得できるものではない。


 事実、保科は俺の攻撃に「シールドバッシュ」を合わせようとするが、それは空振りに終わり、体勢が泳ぐ。

 その行動の硬直に、俺はブレードアーツを使って、連続攻撃を叩き込んだ。


 保科のアバター「オリオン」にバシバシと麻痺のエフェクトが炸裂するが、奴のアバターは麻痺せず、ブレードアーツのフルコンボでも、与えたダメージは微々たるものだった。


「(堅てぇ……!)」


 やはり保科の奴、プレートメイルもモデルアップしてるのか。

 麻痺武器が、攻撃力が低めなのはどのゲームにも共通する仕様だが、ここまで減らないのはただ事じゃない。

 それに、エルキッドの奴がオリオンに「耐麻痺の護符」を売ったのもマジだったようだ。


「おい、レオ! つまんねー戦いしてんじゃねーよ!」

「そうだよ、チクチク削りやがって! 退屈だろうが!」

「何だこれ、さっさと終わらせろよ!」


 周囲から罵声が飛ぶが、俺は一切それを気にせず、ひたすら、ヒットアンドアウェイに徹した。


「(くそ、保科の奴、亀になってきたな……!)」


 同じ戦法を何度も繰り返すうち、保科は俺のフェイントに釣られなくなってきた。

 ひたすらガードを固め、俺に攻められないよう、うかつに手を出さないようにしている。

 毒のダメージがあるから、無理に手を出す必要ないってか。


「(だが、それを崩す方法はあるんだぞ、保科)」


 ゲームの中に、万能な戦法などない。

 保科の手が出なくなったのを確認してから、


「スクロール! スリープ・クラウド!」

「うおっ!?」


 「リヴァイアサン・ウェハースチョコ」で手に入れたシールのスクロールを使って、保科を眠らせた。


 この限られた時間を無駄にはしない。

 俺は速攻で「回復薬スーパー」を飲み、半分以下になった体力を全回復させると、保科に密着し、


「コマンド! フレイムバルカンッ!」


 火炎弾の嵐を、ゼロ距離で炸裂させた。


「うおっ!?」


 今度は、保科の体力が2割ほど削れた。


「よし!」


 一つ一つのダメージが小さくても、魔法……しかも瞬間火力の高いものなら、まとまったダメージになる。

 これなら行ける!


 俺は体力を魔力に変換する「エクスチェンジリング」を装備しているので、MPは当然0、体力も再び7割にまで落ち込んでいたが、俺は保科に再び切りかかり、


「どうしたオリオン! 威勢の良いこと言っておきながら、全然手が出ないじゃないか! もう、負けを認めるのかよ!」


 相手に手を出させるべく、煽った。

 そして、保科はその挑発に乗ってきてくれたが、


「なんだと……! このクソオタクが、調子に乗るなッ!」

「誰がクソオタクだよ!」


 逆に保科から煽られ、猛烈に攻撃アイコンをタップしたい気分に駆られたが、


「レオくん、挑発に乗っちゃダメ!」


 琴莉さんの声を聞いて冷静になり、だが正確に、かつ苛烈にタブレットを操作して、保科をブッ叩きまくった。


「(……よし!)」


 そして、オリオンが遂に麻痺した。

 「耐麻痺の護符」は、麻痺に対する抵抗力を大幅に高めるが、絶対に麻痺しないという訳じゃないんだな。


「コマンド! フレイムバルカン!」


 そして俺はまた「回復薬スーパー」を飲んで、


「コマンド! フレイムバルカンッ!!」


 保科に密着して火炎弾を連射で喰らわしまくり、結果、徐々に……。 

 本当に徐々にだが、オリオンの体力ゲージを減らしつつあった。


「ぐ……!」


 俺の方に傾いていく、戦局の天秤。

 それを見た紅薔薇軍のギャラリーの声にも、焦燥感が現れ始めた。


「何やってんだ、オリオン! お前、負けてしまうぞ!」

「オリオンくん! 何やってるんですか!」


 オリオンの体力が、残り3割を切った所で、奴は唐突に距離を取った。

 おそらく回復するつもりだ、とピンと来た俺は、


「回復させるかッ!」


 そのモーションに切りかかって、相手の回復行動を阻害する事に成功した。

 つーか、ここで回復を許したら、今までの戦闘が全部パーだからな。

 絶対に回復させてたまるか。


「く……き、貴様、レオぉお……!」

「オリオン君、何を無駄に資材を使わされてるんですか! 早く相手を追いつめないと!」

「分かってる! でも、コイツがとにかくウゼぇんだよ!」


 おいおい、保科、お前、野口さんにそんな事言っていいのかよ……。

 確かにお前はバイトリーダー的存在だけど、野口さんは年上だろ……?


 俺のそんな思考とは裏腹に、格闘ゲーマーとして鍛えぬかれた感覚は、勝手に俺の指を動かし、タブレットの画面を正確にスワイプし、タップする。


「く、くそぉおおっ!」

「オリオンくん、何やってるんですかぁぁっ! ここで勝たないと、また作戦がダメになりますよ!?」

「分かってる、そんなこと! だけど……こいつが! くそっ……ただのカスゲーマーのくせに……ッ!」


 そして、オリオン……保科の体力は、残り1割を切るまでになっていた。


「(やった……これなら、勝つ! 俺の勝利だ!)」


 敵のHPゲージを確認し、勝利を確信した瞬間。


 俺の脳裏からは、杵島くんの怪我した姿とか、琴莉さんの50万円のこととか、忘れてはいけないはずの事が全部吹っ飛び……。



「(これで『ブラックマンバ・ブレイド』を奪える)」



 その思考だけに浸された。

 そして次の瞬間、俺を襲ったのは、


「(保科のプレートメイルも、奪える)」

「(保科の所持金も、奪える。 いくらあるんだろう)」

「(10万円くらい……いや、もっと行けるかな?)」

「(ミルフィーユの装備も現金化できる。 いや、スペア装備にしても良いな)」


 そんな感じの、形すら成さぬ刹那の欲望の流星だった。

 その星々が、次々と俺の魂を突き抜けるたびに、


「ちくしょう……! 畜生、レオぉおぉぉお……!」


 俺は保科のアバターに、麻痺剣を叩きつけ続けた。

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