表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王軍のつくりかた!!  作者: SS%
一章 仲間と大会
28/31

28 準決勝



 

 『第十試合、やはり勝ち進んだのはカミラ・ボルクス!!二連覇を達成しこの大会の覇者になれるか?!

しかし、相手のラズエル・ミーティアスもよく食らいついた!今大会で初めてカミラ・ボルクスに魔法を使わせ、何度も動きを止めました!やはり今年の二年は強い!彼女もゾネ・ボルクス、カイト・トリドスに並ぶ魔族になるでしょう!!』


 いやー強い。


 どっちも強い。

 カミラ・ボルクスは稀に見る格闘家タイプ。身体能力強化でガンガン相手を殴るスタイル。

 ラズエル・ミーティアスは火魔法を使って距離を保ちつつ攻撃するタイプ。

 相性は最悪なのに終始カミラが圧倒していた。

 まあ突っ込むたびに火魔法のトラップに捕まってたけど。

あんなのが突っ込んできたらどうしたらいいのよ。


『では20分後、第十一試合 ミーナ・アンペア対トナ・フニィを始めます!少々おまちください!』



---



 「ん...」


 カイトは目が覚めた。


 (ここは...現実だよな...?)


 ガラガラ


 「あら、もう起きたの?」


 「ああはい。運んでくれてありがとうございます、先生・」


 二、三十代くらいだろうか、医務室の先生だろう。


 「ああそれと、魔力神経焼けてるから左手で魔法撃つのしばらく禁止ね。」


 「うぇ!?また!?」


ガラガラ


 「お、おおカーナ。」


 「いま試合が終わったわ。次の試合出れそう?」


 「イヤ...無理だ。魔力も全然戻ってないし、左手で魔法も使えないらしい。」


 「まあ、そうよね。」


 「じゃ、俺はもうちょい寝るわ。」





 第九試合

 カイト・トリドス ○

 ルクス・トラスト ×



 第十試合

 カミラ・ボルクス ○

 ラズエル・ミーティアス ×



 第十一試合

 ミーナ・アンペア  ○

 トナ・フニィ  ×



 

 第十二試合

 ユンドロット  ✕

 ゾネ・ボルクス  ○


 

面白かったらブックマーク、評価お願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ