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魔王軍のつくりかた!!  作者: SS%
一章 仲間と大会
25/31

25 第九試合vsルクス・トラスト 8


「レールガン!」



カイトの狙いは膝。カイトの左手から放たれたレールガン(魔法)は土の壁をぶち抜き、ルクスの膝に向かう。


ルクスも黙って待っていない。

この魔法に当たるとどうなるのかすぐ分かった。


避けれない。


そう直感したルクスは魔法で迎え撃つ。

生まれて初めて出す最高出力の迎撃風壁(ストーム)


魔法同士がぶつかり合い激しい音をたてる。


(早く倒れろ…!魔力が尽きる…!)


カイトのそんなことを考えているとき、ルクスは打開策を考えていた。


(くそ…!迎撃風壁(ストーム)じゃ守るだけしか出来ない…!飛ぶぞ。上に避けるぞ。3…2…1…今!)


「......守るだけじゃ勝てナいヨな。避けるって信じテたぜ。」


上に飛びあがったルクスが見たのは自分に飛んでくる氷魔法の剣(アイスシール)だった。


(読まれてた...!)


次の瞬間、ルクスの右肩に氷魔法の剣(アイスシール)が命中し地面に落ちる。

氷河造形(グレイザー)が発動し氷魔法の剣(アイスシール)が変形していく。


「次は壊せねえかラな。安心シろ。」


「...楽しかった。」


「ソリャよかっタ。」



『両者の魔法の打ち合いを制し、最後に魔法を当てたのはカイト・トリドス!!優勝候補のルクス・トラストを倒し、この長い試合に勝利しました!

 第九試合、勝者 カイト・トリドス!』



(ヤベー、めっちゃフラフラする...魔力使いすぎた...。あ...意識とぶ...)


バタンと音を立て、カイトは地面に倒れこんだ。


大きな疲労感、達成感と共にそのまま眠りについた...





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