表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王軍のつくりかた!!  作者: SS%
一章 仲間と大会
14/31

14 第1試合vsトン・オーム 後編


「なっ!?」


(これは……アイツの拳…か?俺が……負ける…?


どこだ?どこで…負けたんだ?アイツの魔法を見くびったときか?「海神の激流」を使ったときか?


……イヤ、違う。俺が…こんな平民なんかに…負けるわけが無い!俺は貴族だ!俺は……負けてない。まだ負けてない!)


「うおおおおぉ!!!」


カイトの拳がトンの頬を掠る。


「くらえ!激流!!!」


カイトの脇腹を捉えたトンの手の平から勢い良く水が放出された。


『トン・オーム!カイト・トリドスの攻撃に対してカウンターだー!綺麗に決まった!これは勝負あったか?!』


(これじゃダメだ。全然威力が足りない。距離は取れた…

これなら……俺が有利だ。考えろ……どうしたら勝てる……?)


「っ?!」


トンの左頬を()()の水が掠った。


「……ありえない……なぜ……その魔法を……?」


「お前の魔法、貰うぜ。強ぇヤツと戦うと色んな魔法が見れて楽しいナぁ。…お前も、そうダろ?」


(……無理だ。こいつには……勝てない。


俺が……何年もかかった海神の激流(あの魔法)を……見ただけで使いやがった。魔力量9万越えは……本物……?


圧倒的魔法センス、膨大な魔力量、こんなのまるで……まるで……『魔王』だ。)


「……降参だ……降参する。」



『えっ?あっ!しょ、勝者、カイト・トリドス!

最後、綺麗にカウンターを決めたと思いましたが、トン・オームの降参で勝敗が決まりました!

第1試合、勝者 カイト・トリドス!』














面白かったらブックマーク、評価お願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ