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異世界にやってきたらズッ友は犬でした。  作者: 貼りマグロ


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第91話

 お祭り2日目の朝、テツ達はゼウを通して入手した情報を元に警備、そして自らの賭けの為に舞台の妨害を企んでいる連中の溜まり場を押さえる準備で大忙しであった。


 「ふう、これで全部押さえられってわけではないだろうけど」


 テツが市長から借りてきた警備兵とブラウンの方で用意した冒険者の混合部隊を眺めて満足そうにうなずく。


 「確かにな、向こうの情報がこちらに流れているという事はこちらの情報が流れているかもしれないということ、気をひきしめていかんとな」


 ブラウンはそういうとアイルとシノブが準備をしているところを眺めると呟く。


 「まぁ、あの2人の事だまず心配はあるまい」


 テツもうなずく。


 「だな」


 そして舞台の幕があけておどりだすと、一部の観客の目付きがかわる。


 その観客には特徴があって、それはその某世紀末みたいな格好をしていた。


 「なんかその色々わかりやすいな」


 「ああ、そうだな色々とわかりやすいな」


 熱気と掛け声の中応援をする人に紛れて、小石を投げつけいく。


 なのだがー、踊りをしながら避ける避ける、後で見守っているテツとブラウンの方に小石が飛んでくる。


  「おお、めっちゃ飛んでくる」


 コロコロ飛んでくる石を掃きながら呟く。


 そして今度は投げてきた石をさりげなくキャッチして投げた相手に器用にぶつけていく。


 それを見てテツが感心して某世紀末漫画にそういう技あったなぁ等々感心するのであった。

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