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異世界にやってきたらズッ友は犬でした。  作者: 貼りマグロ


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第71話

 「えー、今日は皆さんと決めたい事かあります」


 次の日テツはみんなを孤児院の講堂に集めて、黒板をバックに立っていた。


 「テツー、決めたい事って何?」


 アイルがワクワクして期待を込めた瞳でこちらを見つめてくる、いやそこまで期待されても困るんだけど(汗)


 「話は簡単、歌って踊るんだったら誰が踊って何を歌うかきめておこうと思って」


 そういって黒板に"ユニット結成"や""曲名?"などを書きなぐっていく。


 「コホン、というわけで最初に誰と誰が舞台に立つかだけど・・・」


と言いかけた途端にアイルが凄まじい勢いで手をあげる、それこそ授業参観ではりきる子どもみたいである。


 「はい、はーい!!! ボクやるー!」


 男の娘アイドル、悪くない!! 可能性の1つとして考えていたので指折りを指して即決する。


 「ようし、アイルぶちかましたれ!」


 「はいはーい、まかせといてー!」


 そして辺りを見回す、ミュウさんはううーんどうだろうかなんかめっちゃ恥ずかしそうにしてるし頼めそうにないなぁ、どうしよう。


 そこへブラウンへの連絡係として来ていたシノブがスッと手をあげる。


 「僭越ながら私でよければ」


 淡々として、冷静でこういう事には縁な無さそうだっただけに少し驚いたけど、これは助かる・・・!



 「ありがとうシノブさん、それじゃあ頼める?」


 そういうとシノブは自信満々に、おまかせくださいと胸を張ってみせるのであった、

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