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異世界にやってきたらズッ友は犬でした。  作者: 貼りマグロ


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第64話

 「ガイア教の事なのですが・・・」


 シノブが食事が終わり、後片付けをしたあとに話をきりだすと空気が少し緊張に満ちていく、あれだけの事があったのだ無理もないだろう。


 「ガイア教の信徒及び祭司の事なのですが、やはり過半数は行方不明、おそらくは邪術(じゃじゅつ)まあ呪術(じゅじゅつ)とも申しますが、それによりあの子の親のようにその魂を吸収されていたものと思われます、ルータンの魂を拾い上げるために祭司に術をしかけた時に無数の魂が呻いていたので、間違いはないでしょうできれば他の方々も救いたかったのですが・・・」


 それを聞いてテツが少し呻く。


 「まじか・・・、なんでそんな事できるんだよホントに・・・」


それを見てアイルが元気づけるように頭を撫でる。


 「ああ、ありがとよ」


 「どういたしまして」


 アイルがニッコリ笑うと、それを見てシノブが更に続ける。


 「そして、残りの信徒達は祭司による洗脳を、しかもかなり強力な洗脳を受けていたのでしょう、解祭司が倒れて術が解けた反動で意識不明の重体となっており、今は街の病院に収容されております、もちろんあの子もです」


 シノブは一通り報告をおえると、傍らに置いてある水を飲んで一息つくのであった。


  「そっか・・・、じゃあおわったんだな・・・」


 テツがそういうとシノブがこくりと頷き、お疲れ様でしたと言葉をかけるのであった。

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