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異世界にやってきたらズッ友は犬でした。  作者: 貼りマグロ


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第42話

 「くそっ、そういう事なのかよ」


 テレビやSNSで、宗教がらみの事件等のニュースは見ていたけれども、自分とは無縁の事と思っていたテツ、実際には家には仏壇もあるし近所にはくだらない事で喋り合いできる坊さんだっていた、もちろん寺も。


 それでも生活の中で直接どうこうするといった事もなかったので意識してこなかったが、いきなりこういった感じで関わってくるとは思わなかったので、再度動揺してしまいネットなので見たニュースなどが頭の中をグルグルとかけまわってしまう。


 「・・・やれやれ」


 その様子を見てブラウンはテツの後ろに回り込み肩をギュウウっともみだす。


 「あだだだだだ、何するだよっいきなり」


 いきなりの事に後ろを振り返るとブラウンが顔を寸前まで近づける。


 「落ち着けといっている、でないと守れるモノも守れんぞ」


 顔が近いのでブラウンの息づかいがハッキリと伝わってくる、1つ間違えればBLの1つでもはじまりそうだがそういうわけにもいかない。


 「あ、そうか俺にやられるより、シノブかハツネにしてもらったほうがよかったかな」


 ブラウンがそういうと後ろの2人がすごく嫌そうな顔をする。


 「oh・・・」


 テツがそう呟くとブラウンが、少しは落ち着いたか? とソファに座り直す。


 「ああ、すまねぇな・・・」


「かまわん、それでは作戦を練るとしよう」


 「作戦?」


 

 「ああ、作戦だ」


 ブラウンはニヤっと笑うと座り直すのであった。

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― 新着の感想 ―
そうですね。ハツネさんあたりのほうがテツにとっては嬉しかったかもしれませんね。宗教がらまりはなかなかデリケートで、あまり触れたくないところですが。その辺りの現実世界とのリンクが感じられ面白かったです。
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