29/173
第28話
「買い物にいっていただけませんか?」
ある日ミュウがテツに買い物を頼んでくる、手には洗濯した衣類を持っている、どうやら忙しそうだったので手伝おうとすると。
「僕が手伝うから、こっちはいいよ役割分担ってやつ」
アイルがそういいながらスッとミュウの横に立つ。
「それにテツも1人での買い物になれてくれないとね!」
アイルがそういうとスッと親指を立てる。
「フッなるほどな、この俺様もとうとう初めてのお使いというやつだな! まかせな!」
「そうそう、初めてのお使い、デビュー戦だよ!」
アイルがノリで返事をする。
「はい、よろしくお願いいたします、お金とお買い物のメモはこれです」
ミュウがニッコリと笑うと、横にいたアイルがメモとお金を渡してきた。
「うむ、まかせたまえシッカリとこなしてみせよう!」
テツはそういうとアイルとミュウにガッツポーズをとってみせながら買い物にでかけていくのであった。




