表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界にやってきたらズッ友は犬でした。  作者: 貼りマグロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/173

第26話

 「ブハハハ」


 まるで漫画のセリフかのように笑うブラウン、にしても笑いすぎじゃないんですかね?


 「私の事をいう前に、テツお前もかなりのもんだな、いやー愉快愉快」


 事の発端を聞いてお腹を押さえるブラウン、どやらツボッたようでひぃひぃ言っていた。


 「旦那様、笑い死にしてしまっては先代には申し訳がたちません、それ程度にしてくださいませ」


 メイドがそう言うとブラウンが少し落ちついた様子をみせる。


 「ハツネ、確かにそれは申し訳ないな」


 ブラウンがそういうと呼吸を落ちつかせて冷静になる、なんか俺遠回しにディスられてる?


 「あのー、なんかそのありがとう」


 ディスられていると思いつつ礼をいう、まあ介抱してくれたのは間違いないしな。


 「あらー、ちゃんとお礼言えたんですねエライ♪」


 そう言うとハツネと呼ばれたメイドがニッコリ笑って振り向く、うぬぬ確かに俺がわるいかもしれないけどもけども!!


 「まぁまぁ2人とも、とりあえずシノブがそろそろ朝食を運んでくれる頃合いだからな食事にしよう」


 ブラウンがそう言うと軽くウィンクしてみせる、なにさこの色男!!


 そして俺は食卓で運命の邂逅を果す。


 それはーあの女であった、孤児院でブラウンと会ったとき後ろから刃物突きつけたやつー!!


 「あらアナタはあの時の、また死にたいんですか?」


 開口一番辛辣ー!!!


 そんな心に刺さる言葉を受けつつも朝食が過ぎていくのであったー。 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
ブラウンさんのメイドさんたちも良いキャラをしていますね。ハツネさん、シノブさんともに可愛らしい印象を持ちました。今回もとても面白かったです。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ