↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界にやってきたらズッ友は犬でした。  作者: 貼りマグロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
16/177

第15話 

 「街の人たちはね大丈夫なんだけどね・・・」


アイルが話し始める、街の人たちは獣の耳を持つミュウ達獣人には偏見はないものの、中にはカルト教団ガイア教というのがあるらしい。


 「それがアレな人達ばかりでさ、自分達普通の人間? ていうのかなアレの定義によればそれが混じりけの無い至高の存在ってうたっているっていうワケ」


 「なーるほど、それって結局ただの妬みってやつじゃねぇか」


 テツが頭に手をやって天井を仰ぐ。


 「ズバッときったねテツ、そう本当にそうなんだよ確かに獣人は普通の人より身体的に強かったりするけどそれは大したことじゃないなのに、妬みなどを中々こじらせた連中がガイア教ってわけ」


 「なるほどねぇ、それじゃ確かに街にいくのは危険だわな」


 アイルがうつむきながら答える。


 「うん、実際に連中に襲われた事もあってね、その時は兵士がいて未遂に終わったんだけども」



 「人間ってのはどの世界でもやる事かわらねぇんだな」


 そういいながらテツは再び天井を仰ぐのと、現代でも色々あったそういった関連の嫌な事を思い出すのであった。 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
獣人の設定って難しいですよね。人間との兼ね合いというか。人間はどうしても狭量な人間もいそう、という現実もあって大概、揉めてますよね。今回もとても面白かったです。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。