いつまでも あると思うな 枡屑神話
いつまでも あると思うな 枡屑神話
先日、朝日系列とNH〇で、「熱中症コ〇ナ」なる発症例を紹介していた。
紹介した医師は「三重奏」だと笑った。笑い事か?儲かるから?
「コ〇ナ」と「熱中症」と「手足口病」で三重奏だと言うのである。
1.手足口病とは
手足口病とは、手のひらや足の裏、口の中などに小さな水ぶくれのような発疹ができるウイルス感染症です。
原因はコクサッキーウイルスやエンテロウイルスといったウイルスへの感染です。
感染者の咳やくしゃみの飛沫を吸い込むことや、手に付いたウイルスが口や目などに入ることで感染します。
5歳までの子どもがかかることが多く、夏に流行のピークを迎えます。
一般的な感染対策は、接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。
手足口病は、発病しても、軽い症状だけで治ってしまうことがほとんどであるという意味で、感染してはいけない特別な病気ではありません。
これまでほとんどの人が子どもの間にかかって、免疫をつけてきた感染症です。
2.熱中症とは
暑い環境に体が適応できず体温の調整がうまくいかなくなる、
汗をたくさんかくことで体内の水分や塩分のバランスが崩れることが原因となります。
主な症状は、めまい、だるさ、吐き気・嘔吐などです。
と、ブラウザで検索すると出てきた。
コ〇ナの症状は、説明するまでもない。
何故、「手足口病熱中症コ〇ナ」ではないのか?何故、三重奏などと言ったのか?
熱中症は、ウイルスではない。体温コントロールがしにくくなった症状だから、水分・塩分を適宜取るのが対応策だ。
コ〇ナが流行りだした時、我々は「ウイルス干渉」と「変異株」と「擬陽性」というものを学んだ。
ウイルス干渉とは、免疫細胞と「握手」するウイルスが「ただ一つ」という「きまり」があるのだ。詰まり、先にインフルエンザにかかっていたら、コ〇ナは、完全に治ってからでないと、「握手」できないのだ。
少し前に「インフルエンザ」と「コ〇ナ」の「同時流行」などと言って、あたかも「複数の握手」が可能なような報道をした。ご丁寧に「図解」までして。
あり得ないのである。インフルエンザが流行っている地域とコ〇ナが流行っている「2種類の地域」があるに過ぎない。
変異株とは、ウイルスが、生き残る為に宿主(人間)には弱い種類を「繁殖時」に製造していき、やがて無害に近い種類しか残っていかない、という法則だ。
「鬼クローン株」は、「新しく作りだされたウイルス」だから、弱体化していなかった。
詰まり、「親株」が違うのである。あたかも「弱体化しないウイルス」であるかのような報道や発表があったが、我々には見えないウイルスを「学者でもない」「専門家でもない」人々の悪意によって、無視・洗脳が始まった。
M教授が、「鬼クローン株」が「人工的ウイルス」であることを発表しても、皆「村八分」。
もう2年前には「終っている」のである。誤解されやすいから、敢えて言うと「収束(収まること)」している。「終息(完全終了)」ではない。
後で、抗原検査等、OBQ検査以外でも検査するようになったが、OBQ検査は万能ではない。いや、「欠陥品」である。「擬陽性」を枡屑は、封印した。上記の「握手」同様に。
何故なら、「いつまでも」続くことが商売に繋がるから。倒産した会社は多い。
「報道しない自由」などという手前勝手な論理で、「真実」に「マスク」を着けて報道したからだ。
国産クワチンも封印された。ろくに治験していない「舶来品」クワチンを有り難がって輸入して、国産は、「治験していないから」という理由で承認して来なかったのである。
そして、やっと承認したら、人間には使わせない。
更に、今までのクワチンとは全く違うやり方のクワチンは「緊急事態だから」各国が採用したのに、あやふやなm〇NAクワチンで全て、今までのクワチン置き換えるらしい。
「だれ」のお墨付きだと言うが、「だれ」は、コ〇ナを開発した国が多く「銭」を出しているから、やりたい放題なのだ。
お役所は、「いいとこどり」と「手前味噌」がモットー。枡屑は、更に輪をかけて、儲ける為には「加害者擁護」をし、被害者を「さらし者」にする。
7つも持病がある人間は、常に「絶望」と闘っている。
妄想?そうかもね。妄想狂?ええ。そうですが、何か「妄想ウイルス」でも感染させましたでしょうか?
拙文は、駄文です。
―完―