12/33

作者のことば（読み飛ばし可）

どうも皆様はじめまして。この作品を書いている人です。

この作品、明らかに作者の容量を超える好評を受け、感激に満ち溢れている日々です。本当に本当に、ありがとうございます。

そんなある日、ここのサイトのメッセで『登場人物の設定画の様なものを見てみたい』というお言葉を頂きました。興味を持って頂けているという事で、本当に喜ばしい事です。

という事でとりあえず、書いてみました“高嶺美華候補その１”。（この作品の最初のページに載せておきます）

作者自身、良く分かっていません。『コレを栗藤さんの昔の姿って事にすれば？』と言われれば、まあそれでも良い様な気もします。適当です。

しかも、“別にスキャナーとか使うまでも無いか”と携帯電話の写メで撮っただけ。（と言うか、スキャナーの使い方が良く分からないのですが）

でもまあとりあえず高嶺さんの顔、こんなもんかと以後分かっておいて頂ければ報われます。

何故槇原や栗藤、森川や葉山でなく高嶺なのか？と言われれば、この人が一番描きやすそうだったからです。

今後、その２やその３、また、他の登場人物のそれも描ければまた載せてみたいなあと思うような気もします。思わないような気もします。

とりあえず、私のへたくそな絵で作品のイメージが崩れてしまわない事を祈りつつ、私はお風呂に入るだけです。

11月8日

追伸

上記のまま投稿しようと思ったら、最低６００文字以上は書けとか言われてしまった。