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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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992/4330

991.

「訓練か、それはいいな。彼らと対抗するためにも、必要なことだ」

「ええ、もう始まっておるのですが……」

「副隊長がいるはずだろ。彼に任せればいい。政治を知るのも、総隊長には必要な技量の一つだ」

 岩屋に言われ、スカイハルは時計を見るのをやめる。

「……分かりました」

「よし、確か、鎮王将軍を狙うためには護王将軍を平定しなければらないのだったな」

「ええ、新たに区域を編成したようです」

 スカイハルが新しい地図を岩屋に見せながら話す。

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