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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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984.

 しかし、と岩屋は続ける。

「今のうちから、選挙と言う新たな制度になじませるのも必要であろう。そのため、特定の職について、選挙を実施することとしたい」

「それは、どの職域になるでしょうか」

「議会だ」

 岩屋は、パイースへと答えた。ライタントは黙って聞いているだけであるが、なにやら言いたげである。

「ライタントさん、何があるか?」

「ええ、少し」

 ライタントが、岩屋からの指名で意見を述べ始める。

「議会、といっても、どの議会を目指すのですか。そして、今選挙を行った場合、次の選挙はいつ行うのですか。この職は今は総督評議会としてありますが、そこをどうするのですか」

 この3つが気になっていたようだ。

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