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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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980.

「まずは選挙をどうして行うべきなのか、だな」

 岩屋がパイースとライタントへとその胸中を語る。

「結論からいえば、それによって国民から信任を得ているということが欲しいのだ。国民がその人を信じている限り、その人は相手に国民の信頼を裏切るつもりなのかといえる。政策を推し進めるうえで、それは一助となるだろう。一方で、自らの政策を行いたくないときも、投票で決することができる。もっとも、全てのことに対して投票を行うことは現実的ではないから、そのあたりの制限を行うべきだろうな。例えば僕が指定した事柄に限る、といった感じでな」

「わかりました、そこを調べておきます」

 岩屋へとパイースが答えた。

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