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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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965.

「最大の問題となるのは、その物資の搭載数の少なさです」

 ビーリアによれば、一台当たりの搭載量は、現在、最大でも1トン程度。どれだけ車列をつなげても、軍団規模の物資をまかなうことは不可能だ。それは、パイースやヒカイロネも頷いているところからも分かる。

「ではどうやって運ぶ。鉄道か」

 岩屋は1つの可能性を挙げる。そして、ビーリアの反応からそれが正解だということを理解した。

「工兵隊が頑張る必要はあるでしょう。それでも、車両を使うよりは圧倒的に速いです」

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