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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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927.

「ま、これはお近づきの印です」

 護王将軍が懐から手のひらの半分ほどの平たい白い箱を取り出した。それを立ち上がって岩屋の目の前の机の上に置く。目で合図をして、ライタントが手に取り、全面を確認した上で開けた。小さな平たい盃が入っていた。

「貴方がどこの生まれなのかは、よく知りません。ただ、護王将軍では、友好を結びたい者に対して、盃を送るという風習があるのです」

 盃は全体が漆塗りのように漆黒であり、底に家紋のような紋様が描かれている。幾何学的な三角と丸、さらには下がり藤のような柄が複雑に合わさったものだ。

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