表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

913/4330

912.

「今までどちらに」

 岩屋は、丁寧に尋ねる。だが、その声には明らかに怒気が込められていた。サザキに近寄っている元奉王将軍が、何をしでかすか分からず、不安なのだろう。

「世界のあちこちを見に行きましたね。特に、鎮王将軍と護王将軍とはいろいろな話で盛り上がりました」

「ほう、それはそれは。楽しいお茶会となりましたでしょう」

 岩屋のことは、きっと分かっている。知っていながらやっている。それが分かるだけに岩屋のストレスは増える。

「さて、我々とともに来ていただけませんか。今なら命は取らないことは約束しましょう。この子の将来のためにも、貴女は必要なのだから」

 だが、元奉王将軍は手を下ろしただけだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ