表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

911/4330

910.

 サザキがいるはずの部屋は、ドアが閉まっていた。鍵はかかっておらず、さらには中から音がする。岩屋は無言でハンドサインを兵たちに送る。ドアの開く方向に2人配置し、銃を構えさせる。それから別の兵が扉を思いっきり開けた。

「奉国王特殊部隊である、その場に手を置けっ」

 電気がついていた。中にいるのは、眠っている人を除くとただ一人。

「いつの日か、来ると思っていましたよ」

 そう、元奉王将軍その人である。保育器に近寄っているだけで、何をしていたのかは分からない。ただ、ここで銃を撃つわけにはいかない。運が悪ければ、保育器にあたり、サザキが再び死ぬかもしれないからだ。それを分かっているだけに、元奉王将軍は笑みすら浮かべていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ