表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

838/4333

837.

「敵部隊は、北東から直城外周部へ侵入をしております。以前からの増築計画による5重の城壁のうち、最外層とその一つ内側にあたります」

 第一秘書が説明をする。もともと軍人上がりである第一秘書は、負けが濃厚となった時点で奉王将軍を外部へと逃がし、自らは降伏するという役目を担うことが決まっていた。奉王将軍がいれば、どこかで正当性を主張して、存続できると考えているからだ。だが、岩屋の登場でその考えもできるかどうか危ういところになった。

「ヒラハ」

「はい」

 ヒラハとは、第一秘書の名前である。

「我々はどうなる」

 それについて、第一秘書は答えに窮した。どのように答えても、おそらくは勝ち目がないからだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ