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3日後、すでに研究を開始していた岩屋のもとへ吉報が当人らとともに現れた。
「……よし、これで全員揃ったな」
「何年振りでしょうか、こうやって集まるのは」
研究室として与えられているのは、同じ建物の地下にある部屋だった。排気施設のように、近くに何かあった時用の設備もある。
「さて早速で悪いんだが、これから反政府組織に供給するための武器を作ることとなった。君らにはまずはこの領域にある資源を用いてできる限りのモノを作ってもらいたい」
ダアト独立部隊として隊長が岩屋、副隊長はスカイハル。その他の隊員がいつも通りのペロース、ベンターナ、テッセラ、そしてアルダースだ。彼らは岩屋の言葉に強くうなづいて見せた。




