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「では向かった後はどうすればいいんでしょうか」
岩屋は質問を支社長へとする。
「店長に尋ねるんだ。その時にこれを見せると……」
支社長は岩屋が持っているブリキ缶を指しながら続ける。
「……ソーリスからっていうことを理解してくれる。そして今後は向こう側の人員として活動をしてもらいたい。一応立場としてはソーリスとの連絡員という立場となるが、もしかしたら何かしらの武器を持って動く必要があるかもしれな。もしかしたら、こちら側にはもう戻ってこれないことだってあるかもしれない。それでも、君はこの会社にとって必要不可欠な人物だ」
支社長はにんまりとしながら岩屋へ言った。




