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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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4406/4417

4405.

「……しかし、これは誰が開発したんだ。政府軍の中にいる我々の仲間は、この情報にたどり着けなかったようだが」

 フレッド董事に手渡された紙にはイラストが描かれていて、それぞれ後ろ、前、横から見たおおよその外観図となっていた。岩屋に見せたらたちどころに戦車だと言い切るだろうが、フレッドにはそれができなかった。ただし、砲塔は小さい者であり、戦車同士の戦闘は想定されておらず、歩兵を叩き潰すためのモノといった雰囲気がある。

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