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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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4315.

 支社長室へ入ると、いろいろと秘書へ指示を出しているところだった。

「失礼します。支社長、今お時間よろしいでしょうか」

 岩屋は丁寧に支社長へと話しかける。じゃあ、それで、と支社長が秘書へ伝えると、今度は岩屋の番となったようだ。

「ああ、大丈夫だ。できたのか」

「はい、出荷の準備は今整いつつあります。現状、準完成品は量産を開始できるように態勢を整えています。また、同封する予定のマニュアルについても、簡単なものではありますが作りました」

 こちらです、と岩屋はマニュアルの草案の紙を支社長に手渡した。

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