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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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223/4199

222.

「その職につくのはどなたになるのでしょうか」

「さて、それはまだ考えていないが……」

 ふと岩屋は、知り合いで重責がになえそうな人を思い浮かべた。思わず声に出したが、ヒカイロネとゴアフラは、考えてみたらさほど将軍の職にあっているかと言われたらそうではないだろう。ともすると、別の誰かいい人がいないかと考えてしまうわけだが、そんな人は手元に居ない。ライタントはどうだろうと、岩屋はジッと見たが、どうにもライタントは岩屋を支えてくれないといけない、重要人物になっているため、ここに置くということはできない。

「そうか、いい案が思いついたぞ」

 岩屋は、その時、ようやく元いた世界ではどうしていたかということに考えがいたり、この世界ではなかったことを思いついた。

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