表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

151/4198

150.

「将軍さん、一つ聞いてもいいですか」

「ああ、なんだ」

 ゴアフラは、歩速をゆるめつつ、岩屋はそれに合わせながら質問を受けた。

「このシャホールを創ることによって、将軍さんは、何をしようとしているのですか」

「……軍事秘密だよ、その答えは」

 岩屋は再びさきほどまでのスピードで、歩き始めた。ゴアフラの声は、岩屋の背中からわずかに廊下での反響音を加えつつも聞こえてくる。

「貴方は、この世界を創りなおすということをしようとしている。その一手なのですか」

「言えるのはこれだけだ」

 会談へ抜けるための扉の取っ手に手をかけつつ、岩屋は向き直りゴアフラに言った。

「世界が裏切ったのであれば、僕が世界を裏切ってもかまわないだろ?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ