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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1489.

「邪魔だっ」

 銃を撃ち、それで数人が倒れる。そこにあいた隙間目掛けて、隊長を先頭にして突っ込んでいく。その気迫に負けているのか、まだ閃光の力が効いているのかはわからないが、岩屋方の兵士は有効な反撃が取れずにいた。銃弾の手持ちを頭で考えつつ、隊長は近くにいた兵に肘鉄を食らわし、さらに道を開けていく。

「こっちだ」

 もう隠れることもない。ただただアードラーへ向かって突き進んでいくだけだ。それも、どこまで近づけることができるかの勝負になるだろう。

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