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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1463.

「っぶねぇな」

 隊長が冷や汗をぬぐう。そして、敵に向かって一発撃ちこんだ。射線上にいた兵は弾頭に押し負け、近くにいた兵は音速近くの発射速度による周囲の音速衝撃波によって木っ端になっていく。悲鳴を上げる暇もなく、ただただ質量に負けていく。

「突入しますっ」

 最後、森の根本にあった木の根のようなものによってバウンドする。車内は空気が軽くなり、わずかな力と、強い背中からの押出によって、ただただ動き続ける。コケるな、コケるな、と隊長が必死に願いつつ、そしてそれはかなった。

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