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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1427.

「トンネルは、物資の中継地点とします。トンネル内には貨車トロッコを走らせ、特に最前線で必要となる火薬類を貯蔵します。看板どおり、爆発物保管庫にするということです」

「それなら、そこをやられたら終わりじゃないか。どうするつもりだ」

 陸上参謀に、なおも工兵参謀噛み付いている。どちらも勝つために深く考えているからこその追求の仕合だ。

「とにかく」

 アードラーが仲裁する。

「私は陸上参謀へと総指揮をするように命じた。その責は当然ある」

 アードラーの一言により、陸上参謀の意見が通ることになった。

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